私は今６２才。４月には６３才になります。カミングアウトですが、私は１年前？２年前？まで毛抜きを使ったことがありませんでした。と言うか、正直、何に使うのかなあ？って思ってました。でも、ある時、耳たぶに毛が生えていることに気づき、毛抜きを使うとうまく抜けることを発見。こういう時に使うんだ！って新鮮な驚きでした。
キャンプが始まり、期待感が高まっています。
ありがたいことに、例年より、何かにつけ、
エスパルスの話題を目にする機会が増えた気がします。
もう少しすれば、本格的に今シーズンの順位予想も出てくるでしょう。
期待感はありますが、
個人的には１０位前後になってくれれば十分満足です。
そんなに甘くはないとは思いますが。
キャンプの様子も、ＹＯＵＴＵＢＥに少しですがアップされ、
昨年まではほとんど見る機会もなかっただけに、
期待感の現れとうれしく思っています。
いつも書いているように、最初の１０試合は助走期間。
こんなはずではなかった！っていうこともあるでしょうが、
そこでどこまでサポーターの気持ちが持続できるか？
サポーターも試されるかもしれません。
あるいはいきなりトップギアに入るかもしれませんし、
今の妄想期間を奏して楽しみたいと思っています。
もちろん、１０試合経過しても、
昨年のように期待外れとなる可能性もゼロではないのですが、
今年は特に楽観的な気分になっています。
やっぱり、監督と移籍選手の威力なんでしょうか？
速く試合が見たいっていうこの気分は何年ぶりなのか？
楽しみです。
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私は「毛抜き」を良く使用しています。
男性ホルモンが少ないのか４０過ぎてから髭剃りをする様になったのですが、それまでは髭を反りたくても毛が柔らかすぎてカミソリで剃れなかったので毛抜きで抜いてました。４０過ぎてから毛も濃くなり髭剃りで髭をそれる様になりましたが・・・髭剃りデビューはホントここ最近なんです。（笑）
私もおとぼけの父上さまが仰る通り向こう10試合は助走期間だと思っております。気が短い人だと２，３試合見て勝てないと「監督解任しろ」とか騒ぎ出す人居ますが、そんな短期間では無謀な話だと思います。そんな人に限って「代表監督は短期間でも結果を出している」と重要なポイントを無視した意見を繰り出します。（代表の相手も代表同様に各クラブからの精鋭の寄せ集め、寄せ集め同士ならチームの練度よりも監督の手腕モノを言いますが、Jリーグは寄せ集め集団でなく練度を高めたチーム戦）
開幕から10試合（ルヴァンは除くと）4月17日の第10節アウエーのガンバ大阪戦あたりから真のロティ―ナのビジョンが体現化する頃だと思います。
上手く行っていればゴールデンウイーク辺りは勝ち星をせっせと積み重ねてると大変嬉しいです。
(ロティーナ氏の戦術も簡単にはチームに落とし込めないとも言われてますが・・・)
ただ逆にその頃になっても全く片鱗すら見出せなかったら『何やってんの！？』となってしまいますが、老獪なるロティーナ監督ならその心配は無いと・・・信じたいです。
ただロティーナ監督に過剰に期待している人も多いみたいですが、セレッソ大阪はロティーナ氏が率いる前から（尹晶煥監督が率いてた頃から）J１に再昇格してからコンスタントに上位にいる強いチームです。エスパルスがリーグ戦での優勝・・・これは悲願ですが、『ロティーナ監督就任だから即優勝』なんてそんな甘過ぎる構図にはならないと思います。
より高い順位を目指してもらいたいですが、今はまず地盤を固める準備の年だと思っております。
(2021年はエスパルスが常勝チームになる為の準備の年だと思ってます。）
YOUTUBEにて大熊GMが取り合えず監督業を暫くお休みし家族の元でゆっくり過ごしたかったロティーナ氏を口説いて連れて来たそうですが、そうなると（先の事は判りませんが）ロティーナ氏のエスパルスでの長期政権は約束されてません、と言うより本人の希望で期待できないのかもしれません。
私はロティーナ監督にも期待はしているのですが、それよりも平岡さん、篠田さんのコンビに期待をしています。彼等はクラモフ監督下で何か掴み今年はロティーナ監督下で大いに学ぶと思います。
世間では『ロティーナ監督が去った後のエスパルスが心配』なんてコメントが少なくないですが、このゴールデンコンビがロティーナ氏から学び盗み昇華しエスパルスの輝ける第二章の指導者になってくれると信じています。
さて、明日はいよいよジュビロとの練習試合。非公開なので、連携等の感触をどれくらいサポーターが感じられるかわかりませんが。
紅白試合なども、公式ＨＰでＵＰしているので、得点シーンだけでも、見ることが出来るかも？って少し期待していますが。
楽しみです。