スポーツでも何でも、私自身あるいは応援している人・チームに常に良い結果がもたらされるとは限りません。相手だって頑張っている訳で、だからこそ負ければ悔しく残念な反面、勝てば嬉しい訳です。卓球は男女とも中国に負けましたし、バレーボール女子はブラジルにフルセットの末惜敗しました。エスパルスは不調だし、ゴルフも推している選手は優勝出来ませんでした。昨日からサッカー女子U-17ワールドカップが始まり今晩、タンザニアと対戦します。この世代は優勝出来るでしょうか?ガンバレ日本です。
先日、気分はお魚気分。
特に秋はサンマの季節です。
頭の中がさんま、サンマ、秋刀魚!
と言う事で、
キッチンエイトさんの「サンマ目玉焼き定食」を食べに行きました。
が・・・・・
何と、この日のメニューの「サンマ目玉焼き定食」に赤い印が。
ご主人に聞けば本日は欠品とのこと。
非常に残念。
仕方なく?ポークしょうが焼き定食にしました。
このお店のポークソテイはデミグラスソースが掛かっているのですが、
ポークしょうが焼き定食は仄かにバター風味が漂う生姜焼きの味。
昔から感じているのですが、味は全般的に薄目?
素材の味を大切にしているのかな。
こういう洋食店って濃い目の味が当たり前?
どうなんでしょう?
ところで、こちらのポークしょうが焼きは、
そこそこ大きいロース切り身が3枚。
ボリューム満点で大満足の一品でした。
昔のブログです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
216冊目です(今年284日目)
「簒奪 奥右筆秘帳5」上田秀人
勝手に評価10点満点中6点
権の魔に魅入られた者の業は深い。将軍家斉の父一橋治済、執政から外れた松平定信、御三家の一角水戸徳川家。将軍位簒奪を狙う暗闘は熾烈を極める。幕政の闇を知る奥右筆組頭立花併右衛門と危地を潜ってきた柊衛悟に、破格の婿入り話が。二人の絆もこれまでか!?人気沸騰シリーズ第五弾。