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徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

久しぶり?のノジマステラ神奈川相模原の話題

2019-07-03 09:34:23 | サッカー(その他)

以前、と言っても、5年位前までは、1日の平均睡眠時間は大体4・5時間で、数か月に1回、何の予定もないような休日に、4・5時間寝だめ?あるいは疲れが耐えられなくなって、帰宅して即寝で8時間ぐっすりとか、10時間寝てしまえば、もう、元気回復と言う状況だった。でも、60歳を過ぎて、週に3・4日は、大体7時間前後の睡眠がないと、耐えられなくなっている。年を取ったものです。

 

さて、ここの所ずいぶんご無沙汰の、

ノジマステラ神奈川相模原の話題です。

先日のリーグカップ戦では、ホームでベレーザと対戦。

残念ながら0-2で敗戦。

4勝1引き分け1敗で勝ち点13点。

ベレーザが、1試合多く戦っているため、

5勝2敗0引き分けで勝ち点15点。

表面的にはステラが2位となっているが、

残り2試合で、AC長野と日体大FIELDS横浜に勝てば、

ベレーザの成績にかかわらず、1位抜けとなる。

もの凄いチャンスなので、ぜひ頑張って欲しい。

もし1位抜けであれば、Bグループの2位と対戦。

浦和レッドダイヤモンズレディースとの対戦が予想される。

2位抜けならINAC神戸レオネッサとの対戦が予想されるが、

いずれにせよ、厳しい戦いとなるでしょう。

しかし、2連敗すれば、

現在3位のアルビレックス新潟レディースに、

逆転される可能性もあり、

まだまだ安心できる状況ではない。

頑張れステラ!

 

さて、次の話題ですが、

海外移籍が発表されていた、田中陽子選手。

移籍先が決まったようです。

田中陽子選手の移籍先に関するお知らせ

いつもノジマステラ神奈川相模原をご声援頂き、誠にありがとうございます。 この度、海外移籍のため、6月30日(日)をもってノジマステラを退団致しました田中陽子選手が、Sporting Club de Huelva(División de la Liga de Fútbol Femenino/スペイン女子サッカーリーグ1部)へ移籍することが決定致しましたので、お知らせ致します。

レクレアティーボ・ウェルバレディースというチームです。

平野優花選手がブンデスリーグのレディースに移籍した時と同様に、

 日本での情報が少ないので、このチームの実力やら、

所属選手がいまいち不明です。

 

平野選手も、ドイツで頑張っているようなので、

ぜひ田中選手も良い知らせを期待します。

 

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スポーツ悲喜交々 第7弾

2019-07-03 00:02:06 | その他スポーツ

私は人見知りであり、基本的に友達がいない。だからと言って、他人を拒絶している訳ではないので、何かに誘われれば、用事がなければ付き合うし、話す努力は少しはする。ただ、人と会うだけでも相当の労力が必要であり、例えばみんなで会おうかと提案したとき、スンナリみんなのスケジュールが合うはずもなく、さて調整?となると、もう気持ちがくじけてしまうヘタレです。何とかならないものか?

 

 

さて、最近気になった話題をいくつか。

世界女王▪菜七子を仏紙絶賛!海外初V&2勝目マーク。

と言う記事を見かけた。

別に競馬ファンではないし、

この藤田騎手を良く知っている訳ではない。

ただ、競馬会も、

どちらかと言えば女性には敷居の高い世界であり、

ましてや、世界的にも女性が少ない中で、

世界的なイベント?

ウィメンジョッキーズワールドカップにて、

総合優勝と言う快挙は、

もっと取り上げてしかるべき話題と思う。

もし、男性騎手向けのこのような大会があり?

武豊騎手なんかが優勝したら、

もっと大騒ぎになっているはず。

いかがなものか?


お隣のジュビロで名波監督の辞任があった。

正直、時間の問題?とは思っていたが、

所属メンバーだけを見れば、

むしろエスパルスより恵まれている気がするが、

ジュビロさんもベストメンバーを組めないようで、

全てを考慮したチーム力と、監督の采配?が、

結局、実力と呼ぶのでしょう。

鈴木新監督は、昔私が好きだった選手です。

サカつくでも、良くチームに招聘しています。

頑張ってほしいものです。


大坂選手がウィンブルドンで初戦敗退となりました。

彼女は言わずと知れたハードヒッターであるが、

クレーや芝のように微妙にズレるヒットポイントの中で、

いかに威力のあるボールを正確にうち続けられるか?

其処がまだ技術的には未熟と言うことなのだろう。

現時点でも、ハードコートの実力は、

相当高いところにあるであろう大坂選手。

ローンやクレーのコートはもう慣れるしかないけれど、

そこで、やみくもにハードショットを打つのではなく、

状況に応じたショットやコースの選択?

手の抜き方、勝負ポイントの選択。

そう言うズルさ?賢さ?

それを身に付けてほしいのだが。


Uー19女子日本代表候補のトレーニングキャンプの、

メンバーが発表された。

先日のUー17ワールドカップメンバーも多く入っているけれど、

イメージ的にはややもすると小粒感は否めない。

若干世代がずれているが、この年代のUー17ワールドカップでは、

予選リーグ1位通過ながら、

決勝トーナメント初戦で、

ニュージーランドにPK戦で破れた過去がある。

是非リベンジしてほしいものである。


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