2試合目の対戦はエスパルスジュニアユース。
将来のJリーガー候補たち。
しかも、タツタと小学生の時に対戦経験のある選手がほとんど。
1年経って成長ぶりを知るいい機会であった。
さて、エスパルスジュニアユースのHPから盗用?引用?
≪試合結果≫ ※25分ハーフ
清水エスパルス 10-0 太陽FC
(前半:6-0、後半:4-0)
≪得点者≫
●北川航也 (前半02分、西澤右クロスを北川がダイレクトで押し込む)
●大塚聖磨 (前半04分、北川パスを受けた大塚が持ち込んでGKと1対1)
●西澤健太 (前半06分、大塚のパスを受けた西澤が持ち込んで決める)
●北川航也 (前半10分、北川がハーフラインから持ち込んでそのまま)
●望月 大 (前半11分、細かく繋いで崩し左から望月大が流し込む)
●深澤優太郎 (前半14分、水谷左CKがファーに流れて深澤が押し込む)
●西澤健太 (後半07分、北川FKバー跳ね返りを西澤が詰めて押し込む)
●大塚聖磨 (後半14分、鈴木のシュートリバウンドを大塚が押し込む)
●大塚聖磨 (後半15分、パスミスを奪った大塚が持ち込んでGKと1対1)
●北川航也 (後半19分、水谷スルーパスに抜け出した北川がGKと1対1)
≪スタメン≫
------大塚--北川---------
望月大--西澤--森主--宮本--
水谷--斉藤--深澤--杉本----
---------山川---------
◆選手交代
後半00分 OUT 森主 ⇒ IN 森田 (CH)
後半00分 OUT 杉本 ⇒ IN 出口 (RSB)
後半12分 OUT 望月大 ⇒ IN 鈴木 (LSH)
後半17分 OUT 深澤 ⇒ IN 酒井 (CB)
城北・ピュア・城内・三保・飯田・中田・カワハラ、
それ以外にもいるかもしれないけれど、
出身チームと西奈は、それなりに負けたり負けたり勝ったりした相手。
それでも、これだけのメンバーと弱小チームのわが太陽。
鼻から勝負は見えて入るが、
果敢に勝負を挑んでくれた。
風で体調不良者もいて、もともとの層は薄く、
実力だって各チームのエースがそろっているエスパルスと、
決してエースなどいない太陽。
目指せひとケタ失点だったが、
2試合目であったし、
残念ながら二桁失点となったが、
健闘した部類か。
攻撃力はすさまじいエスパルス。
しかし、エースはそろっていても、
元ディフェンダーがほとんどいないエスパ。
上で戦う時にそこがやや心配か。
1試合目もエスパルス富士に対し、
いきなり0-3に。
そこから逆転できる攻撃力は凄まじいが。
やはり弱点があることは不安材料か。
負け犬の遠吠え?
大きなお世話だが。
小学生時代に共にサッカーを楽しんできた仲間?
と言うにはおこがましいが。
そんなチームは個人的には応援していきたい。
因みに、奥様が直接授業で教えていないが、
西澤選手は奥様と面識があり、
今回の試合前も、ばったり会って、
奥様とあいさつを交わしていた。
今後ももっともっと成長してがんばって欲しいが。
将来のJリーガー候補たち。
しかも、タツタと小学生の時に対戦経験のある選手がほとんど。
1年経って成長ぶりを知るいい機会であった。
さて、エスパルスジュニアユースのHPから盗用?引用?
≪試合結果≫ ※25分ハーフ
清水エスパルス 10-0 太陽FC
(前半:6-0、後半:4-0)
≪得点者≫
●北川航也 (前半02分、西澤右クロスを北川がダイレクトで押し込む)
●大塚聖磨 (前半04分、北川パスを受けた大塚が持ち込んでGKと1対1)
●西澤健太 (前半06分、大塚のパスを受けた西澤が持ち込んで決める)
●北川航也 (前半10分、北川がハーフラインから持ち込んでそのまま)
●望月 大 (前半11分、細かく繋いで崩し左から望月大が流し込む)
●深澤優太郎 (前半14分、水谷左CKがファーに流れて深澤が押し込む)
●西澤健太 (後半07分、北川FKバー跳ね返りを西澤が詰めて押し込む)
●大塚聖磨 (後半14分、鈴木のシュートリバウンドを大塚が押し込む)
●大塚聖磨 (後半15分、パスミスを奪った大塚が持ち込んでGKと1対1)
●北川航也 (後半19分、水谷スルーパスに抜け出した北川がGKと1対1)
≪スタメン≫
------大塚--北川---------
望月大--西澤--森主--宮本--
水谷--斉藤--深澤--杉本----
---------山川---------
◆選手交代
後半00分 OUT 森主 ⇒ IN 森田 (CH)
後半00分 OUT 杉本 ⇒ IN 出口 (RSB)
後半12分 OUT 望月大 ⇒ IN 鈴木 (LSH)
後半17分 OUT 深澤 ⇒ IN 酒井 (CB)
城北・ピュア・城内・三保・飯田・中田・カワハラ、
それ以外にもいるかもしれないけれど、
出身チームと西奈は、それなりに負けたり負けたり勝ったりした相手。
それでも、これだけのメンバーと弱小チームのわが太陽。
鼻から勝負は見えて入るが、
果敢に勝負を挑んでくれた。
風で体調不良者もいて、もともとの層は薄く、
実力だって各チームのエースがそろっているエスパルスと、
決してエースなどいない太陽。
目指せひとケタ失点だったが、
2試合目であったし、
残念ながら二桁失点となったが、
健闘した部類か。
攻撃力はすさまじいエスパルス。
しかし、エースはそろっていても、
元ディフェンダーがほとんどいないエスパ。
上で戦う時にそこがやや心配か。
1試合目もエスパルス富士に対し、
いきなり0-3に。
そこから逆転できる攻撃力は凄まじいが。
やはり弱点があることは不安材料か。
負け犬の遠吠え?
大きなお世話だが。
小学生時代に共にサッカーを楽しんできた仲間?
と言うにはおこがましいが。
そんなチームは個人的には応援していきたい。
因みに、奥様が直接授業で教えていないが、
西澤選手は奥様と面識があり、
今回の試合前も、ばったり会って、
奥様とあいさつを交わしていた。
今後ももっともっと成長してがんばって欲しいが。