キャッチボールでちょっとほんわか

オイラのキャッチボール

注目浴びるキャッチボール　／東京
以下記事引用
◇公園など環境整備
　◇軟球開発、親子交流に信頼関係も生まれ
　放物線を描く父のボールはずっしりと重く、あたたかかった――。そんな“野球の原点”キャッチボールがにわかに注目されている。復活させようと日本プロ野球選手会が動き出し、ボールメーカーと専用の軟球を開発した。都内で第１弾のキャッチボール大会も開かれた。投げ合いができる公園づくりも進んでいる。夏休み――。親子でキャッチボールはいかがですか。
引用ここまで


この記事のＢＧＭは平井堅「キャッチボール」でどうぞ
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キャッチボールなぁ・・・やってないなぁ・・・。
ガキの頃はオヤジとよくやったよなぁ。
今は本当にキャッチボールできる場所が少なくなったよな。
河川敷でもあればいいけどさ、都会のど真ん中で育つ子供は不憫だなぁって思う。
車がガンガン通るところでやってて危なっかしい。
だからこういうニュースはいいね。

オイラ小学校低学年までは京都と大阪の県境のヘンピな
それでも自然がいっぱいの場所で育ったから
友達ともキャッチボールどころか
野球もできる原っぱとか広場が沢山あったもんなぁ。

時々使ってない駐車場で勝手にラインとかベースを
ロウセキ（ロウケシって呼んでた気もする）で地面に書いてやってたなぁ。

当時なめ猫が流行ってたから、駐車場の入口に勝手に

なめんなよ球場 入場料おとな５００円 こども　０円

ってボール紙に書いた看板もぶらさげてたっけ。

懐かしいぜ・・・
やっぱ子供育てるには都会よりこういう田舎がいいよなって
オイラは経験から感じるのさ。

最近さ、もうシンドイ事件とか事故の話多いやん？
オイラもそろそろ疲れてきたからしばらくは鬱陶しい事件の記事は・・・・

(σ゜∇゜)σ
動物達にまかせるわ

＼ふざけんなーー／
　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼その発想は無かったわ／
　　　　


「キャッチボールは相手を思いやって受けやすいボールを投げましょう」