「こんにちは。seesaa支局からのお知らせです。
ただ今seesaa支局では超ツマラン小説やネタをズバッとお届けしております。
これまではこちら本局先行発信でお届けしてきましたが、
小説・ネタ関係はseesaa支局先行発信でお送りする事にしました。
ここでは超ツマラン小説やネタに対し、いかに興味もっていただけるか模索する
実験的宣伝をかねて、
いつものみなさんから各連載作品のプレゼンをしていただきます
まずはこの作品から・・・・」
藤岡ビロシ探検シリーズ
「吉野の山奥で謎の巨大イノシシを見た!!」
「藤岡シリーズのプレゼンは私がお届けいたします。
なんといってもこの作品は既存の作品におんぶに抱っこの
他人のふんどしで相撲を取る感満杯のパロディー小説です。
第1話でやめときゃいいものを性懲りも無く伏線張り続けた結果、
わずか全6話を最終回までに1年以上も費やしてしまってる酷すぎる作品です。
お話はもうこのタイトル通りですわ。
藤岡ビロシを隊長とするレギュラー西川、松本隊員ら探検隊が
奈良県は吉野の山奥に潜むと言われてる
巨大イノシシ「モクセイ」の謎を追うストーリー。
入山した探検隊に待ち受けていたのは
その行く手を阻むかのような奇怪な出来事の数々だった!
探検隊の進入を異様に拒むポリスメン!
山道には似つかわしくない行列の出来るアイス販売所!
そして地元の商店主にいたっては、
すでに呪いがかけられているかのようにセールストークが饒舌!
それでも何とか切り抜けてきた探検隊の前に
ついにモクセイの真実に繋がる有力な手がかりが!
謎が謎を呼び深みにはまってしまった探検隊はモクセイ発見に至るのか!
いよいよ最終回、"藤岡隊長暁に消ゆ(仮)"近日公開!!
そして、藤岡探検隊を隊員目線でお届けする
藤岡探検シリーズ"松本隊員の胸の内"、そのうち公開!」
「はい、ありがとうございました。これはまた浜村淳さんを思わせる
"新作映画のストーリー全部言っちゃった"感たっぷりのプレゼンでしたね。
では次のプレゼンター」
リレー小説「ロKンローライフ」
「ちゅーーーっす。ども、プレゼンするヤマダっす。
つーかホントマジなんで、ホント、なんつーかヤバイくらい俺マジなんで。
自分自身すっげーサプライズ受けちゃってるんで。
別にアレっすよ、結構テキトーにフレンドリーに作ってるんで、
ってかその辺が何?このタイトルに出てるっつーの?ロックっぽいっつーか、
なんかこう作品もイイ感じでケッコージャムってんすよ。
リレーっつーか、どっちかっつーとジャムっすね。
ジャムっすよ。
なんつーか3人で書いて回す感じなんすけど、
これがまた3人みんな超コセー的っつーか、マジウケますよ。
話始まっていきなりバンド解散させて次の回には上京しちゃうんすよ?
ありえねーーーーーーって。
しかもアレっすよ。ホテルで寝泊りしてスタバで女引っ掛けて・・・
あ、どっちかっつーとキャラメル引っ掛けたってのが正解なんすけどね。
あぁまぁいいや。
んでしまいにゃ主人公のダチ、アマチュアで音楽スゲー上手い奴ばっか集ってヤンの。
ありえねーーーーーーーーって。
しかもっすよ、夏フェスなんかいきなり参加しちゃって、
そこに解散したはずのメンバーが出てきたり。なんかいきなり女装したり
マジありえねーーーーーーって。
チョーーウケますね。ありゃ。
あぁ、あとアレっすね。おまけがついてんすよ。おまけのタイトルが。
オリジナルには無いんすけどこれがまたアクセントっつーか、
え、何だよこれ、マジコレ?みたいな。
近所のガキが聞いたらファミコンの裏技知ったときくらいマジ興奮っすよ。
「えっ!マジで!?うそやろ?嘘やん!うそっ!うそっ!」こんな感じっすよ
っつーか、別にナオキショー?アイカワショーでしたっけ?
あぁえっとノーベルショーっすか?あんなのゼッテー無理っすから。
そんなもんはヨソのシマに任せておいてって感じっすよ。
その分なんつーーか全く内容なんて無いっすけど、
まぁ別にそれでいいかなーーなんつって。
それがなんつーーかロックっていうか、ぶっちゃけジャムっていうか。
まぁそんな感じなんで、今日のところは帰ります。
何か雰囲気悪いみたいなんで、でもオレマジなんで」
「はい、あんたヤマダさんじゃなくてネズミだろ?」
「はうっ・・・」
「お疲れ様でした。さて、では最後の紹介です」
短編・長編小説
「まさプヨのアゲインスト」「コンビニウォーズ」
「時は199X年、時代は彼を生んでしまった!!
その男の名は・・・・
\まさプヨ!!!/
彼の行く所、決して敵は居ない。
なぜなら彼は向かい風を向かい風と思っていないからだ!
今日もどこかで叫んでる・・・・
\自由だーーー!/
その男は地味なコンビニ経営を第二の人生に選んだ
それは吉と出るのか凶と出るのか
まだ彼にはわからない。だがこれだけは言える。
コンビニ経営は・・・・
\自由だーーー!/
\コンビニisフリーダム/
\ヘイ!/
\向かい風isフリーダム/
\ヘヘイ!/
\ブログisフリーダム/
\ヘイ!/
\妄想isフリーダム/
\ 誰かーーー! /
\男の人呼んでー!/
ありがとうございました」
「いやっ、いーーーですね最後のプレゼン!
素晴らしい!まさに規律の中にある個人技を感じましたね。
ってかまだコンビニウォーズは向こうでやってねーじゃねーか。
それではみなさま今日はこの辺で」
提供
ota-broadcast seesaa支局
ただ今seesaa支局では超ツマラン小説やネタをズバッとお届けしております。
これまではこちら本局先行発信でお届けしてきましたが、
小説・ネタ関係はseesaa支局先行発信でお送りする事にしました。
ここでは超ツマラン小説やネタに対し、いかに興味もっていただけるか模索する
実験的宣伝をかねて、
いつものみなさんから各連載作品のプレゼンをしていただきます
まずはこの作品から・・・・」
藤岡ビロシ探検シリーズ
「吉野の山奥で謎の巨大イノシシを見た!!」
「藤岡シリーズのプレゼンは私がお届けいたします。
なんといってもこの作品は既存の作品におんぶに抱っこの
他人のふんどしで相撲を取る感満杯のパロディー小説です。
第1話でやめときゃいいものを性懲りも無く伏線張り続けた結果、
わずか全6話を最終回までに1年以上も費やしてしまってる酷すぎる作品です。
お話はもうこのタイトル通りですわ。
藤岡ビロシを隊長とする
奈良県は吉野の山奥に潜むと言われてる
巨大イノシシ「モクセイ」の謎を追うストーリー。
入山した探検隊に待ち受けていたのは
その行く手を阻むかのような奇怪な出来事の数々だった!
探検隊の進入を異様に拒むポリスメン!
山道には似つかわしくない行列の出来るアイス販売所!
そして地元の商店主にいたっては、
すでに呪いがかけられているかのようにセールストークが饒舌!
それでも何とか切り抜けてきた探検隊の前に
ついにモクセイの真実に繋がる有力な手がかりが!
謎が謎を呼び深みにはまってしまった探検隊はモクセイ発見に至るのか!
いよいよ最終回、"藤岡隊長暁に消ゆ(仮)"近日公開!!
そして、藤岡探検隊を隊員目線でお届けする
藤岡探検シリーズ"松本隊員の胸の内"、そのうち公開!」
「はい、ありがとうございました。これはまた浜村淳さんを思わせる
"新作映画のストーリー全部言っちゃった"感たっぷりのプレゼンでしたね。
では次のプレゼンター」
リレー小説「ロKンローライフ」
「ちゅーーーっす。ども、プレゼンするヤマダっす。
つーかホントマジなんで、ホント、なんつーかヤバイくらい俺マジなんで。
自分自身すっげーサプライズ受けちゃってるんで。
別にアレっすよ、結構テキトーにフレンドリーに作ってるんで、
ってかその辺が何?このタイトルに出てるっつーの?ロックっぽいっつーか、
なんかこう作品もイイ感じでケッコージャムってんすよ。
リレーっつーか、どっちかっつーとジャムっすね。
ジャムっすよ。
なんつーか3人で書いて回す感じなんすけど、
これがまた3人みんな超コセー的っつーか、マジウケますよ。
話始まっていきなりバンド解散させて次の回には上京しちゃうんすよ?
ありえねーーーーーーって。
しかもアレっすよ。ホテルで寝泊りしてスタバで女引っ掛けて・・・
あ、どっちかっつーとキャラメル引っ掛けたってのが正解なんすけどね。
あぁまぁいいや。
んでしまいにゃ主人公のダチ、アマチュアで音楽スゲー上手い奴ばっか集ってヤンの。
ありえねーーーーーーーーって。
しかもっすよ、夏フェスなんかいきなり参加しちゃって、
そこに解散したはずのメンバーが出てきたり。なんかいきなり女装したり
マジありえねーーーーーーって。
チョーーウケますね。ありゃ。
あぁ、あとアレっすね。おまけがついてんすよ。おまけのタイトルが。
オリジナルには無いんすけどこれがまたアクセントっつーか、
え、何だよこれ、マジコレ?みたいな。
近所のガキが聞いたらファミコンの裏技知ったときくらいマジ興奮っすよ。
「えっ!マジで!?うそやろ?嘘やん!うそっ!うそっ!」こんな感じっすよ
っつーか、別にナオキショー?アイカワショーでしたっけ?
あぁえっとノーベルショーっすか?あんなのゼッテー無理っすから。
そんなもんはヨソのシマに任せておいてって感じっすよ。
その分なんつーーか全く内容なんて無いっすけど、
まぁ別にそれでいいかなーーなんつって。
それがなんつーーかロックっていうか、ぶっちゃけジャムっていうか。
まぁそんな感じなんで、今日のところは帰ります。
何か雰囲気悪いみたいなんで、でもオレマジなんで」
「はい、あんたヤマダさんじゃなくてネズミだろ?」
「はうっ・・・」
「お疲れ様でした。さて、では最後の紹介です」
短編・長編小説
「まさプヨのアゲインスト」「コンビニウォーズ」
「時は199X年、時代は彼を生んでしまった!!
その男の名は・・・・
\まさプヨ!!!/
彼の行く所、決して敵は居ない。
なぜなら彼は向かい風を向かい風と思っていないからだ!
今日もどこかで叫んでる・・・・
\自由だーーー!/
その男は地味なコンビニ経営を第二の人生に選んだ
それは吉と出るのか凶と出るのか
まだ彼にはわからない。だがこれだけは言える。
コンビニ経営は・・・・
\自由だーーー!/
\コンビニisフリーダム/
\ヘイ!/
\向かい風isフリーダム/
\ヘヘイ!/
\ブログisフリーダム/
\ヘイ!/
\妄想isフリーダム/
\ 誰かーーー! /
\男の人呼んでー!/
ありがとうございました」
「いやっ、いーーーですね最後のプレゼン!
素晴らしい!まさに規律の中にある個人技を感じましたね。
ってかまだコンビニウォーズは向こうでやってねーじゃねーか。
それではみなさま今日はこの辺で」
提供
ota-broadcast seesaa支局