もみじ園を歩いていると 「ピースおおさか西側にフクロウ、カラス30羽ほどに追われる」 と大将から。
現場に着くと、すでにフクロウはカラスに追われて行く先不明。両目ははっきり開いていたと。
今回のフクロウ。25日には同じ場所で初認され、夕刻に飛び立ったと聞いている。その後は、大阪城公園を離れてどこか山地で過ごしていると思っていたが。
中2日間あけて再び観察された。場所は同じ。驚いている。
過去フクロウは8羽が観察された。1~6羽目は、翌日には見られず、当日のみで大阪城公園を後にした。
7羽目は2年前の出来事。思い出したくないが、カラスのモビングを受け逃げ回り、8日目には哀れな姿で発見された。
そして今回が8羽目のフクロウ。今日で滞在4日目。何故、大阪城公園から離れない?。都市の公園はカラスの高密度生息地。
若いフクロウにとって恐ろしい場所。夜間の内に去ってほしいが。その術を知らないのか。前回の7羽目と同じ結果にはなってほしくない。
〇オカヨシガモ39羽。
〇ヨシガモ6羽。
〇ヒドリガモ83羽。
〇ハシビロガモ13羽。
〇コガモ25羽。
〇ホシハジロ208羽。本種の増加が目立つ。
〇キンクロハジロ65羽。
〇オオバン97羽。意外と増えない。
〇カイツブリ4羽。
〇ハクセキレイ9羽。
〇アトリ33羽。東外堀上、二番やぐら跡、飛騨の森。
〇シロハラ7羽。
〇ツグミ4羽。
鳥友から、自分が観察している地域の、今年の大きなニュースを選んでメール。十大ニュースを選ぶことで1年を振り返ることが出来る。ぜひ皆さんもお勧めです。
●オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、シロハラ、ユリカモメ、カイツブリ、カワウ、アトリ、メジロ、シジュウカラ、カワセミ、ハクセキレイ、アオジ、セグロセキレイ、ツグミ、ウグイス、ジョウビタキ、ゴイサギ、アオサギ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
現場に着くと、すでにフクロウはカラスに追われて行く先不明。両目ははっきり開いていたと。
今回のフクロウ。25日には同じ場所で初認され、夕刻に飛び立ったと聞いている。その後は、大阪城公園を離れてどこか山地で過ごしていると思っていたが。
中2日間あけて再び観察された。場所は同じ。驚いている。
過去フクロウは8羽が観察された。1~6羽目は、翌日には見られず、当日のみで大阪城公園を後にした。
7羽目は2年前の出来事。思い出したくないが、カラスのモビングを受け逃げ回り、8日目には哀れな姿で発見された。
そして今回が8羽目のフクロウ。今日で滞在4日目。何故、大阪城公園から離れない?。都市の公園はカラスの高密度生息地。
若いフクロウにとって恐ろしい場所。夜間の内に去ってほしいが。その術を知らないのか。前回の7羽目と同じ結果にはなってほしくない。
〇オカヨシガモ39羽。
〇ヨシガモ6羽。
〇ヒドリガモ83羽。
〇ハシビロガモ13羽。
〇コガモ25羽。
〇ホシハジロ208羽。本種の増加が目立つ。
〇キンクロハジロ65羽。
〇オオバン97羽。意外と増えない。
〇カイツブリ4羽。
〇ハクセキレイ9羽。
〇アトリ33羽。東外堀上、二番やぐら跡、飛騨の森。
〇シロハラ7羽。
〇ツグミ4羽。
鳥友から、自分が観察している地域の、今年の大きなニュースを選んでメール。十大ニュースを選ぶことで1年を振り返ることが出来る。ぜひ皆さんもお勧めです。
●オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、シロハラ、ユリカモメ、カイツブリ、カワウ、アトリ、メジロ、シジュウカラ、カワセミ、ハクセキレイ、アオジ、セグロセキレイ、ツグミ、ウグイス、ジョウビタキ、ゴイサギ、アオサギ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
素晴らしいですね。バードウオッチングの歴史は欧米が日本より100年も早い歴史があります。
鳥が好きとは、素敵なご主人ですね。
フクロウですが行方不明です。大阪城公園で年中生息している訳ではないので、安全な山野へ行ってくれればと思っています。
季節柄お体をご自愛ください。
コメントありがとうございます。