西外堀にカンムリカイツブリ。
「帰ってきた・・・」 としたが正しくない。新たな個体が飛来したのかも知れない。
心情的には、先日東外堀に1日だけやってきたカンムリカイツブリ。あるいは、昨年西外堀でしばらく楽しませてくれたカンムリカイツブリが帰ってきてくれたと思いたい。
遠くからでも白く長い首の、スマートな姿が目立つ。いいねー。カンムリカイツブリ。
ユリカモメが普通に見られるように。第二寝屋川、東外堀、北外堀、早朝には上空に鳥柱をつくって舞う。今朝のカウント数は76羽。
セグロカモメは第二寝屋川で2羽。近くを飛ぶ。ユリカモメに慣れた目で見ると、びっくりするほど大きい。カモメってイメージほど可愛くない。
研ナオコの歌 「カモメはカモメ」
♪かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや女にはなれない♪
カモメの一般的なイメージは、入道雲の夏、青い海に白いヨット。 しかし、日本では冬の鳥。こんなに誤解されている鳥も珍しい。しかも白くてスマートで・・・。
でも実際は、かなりきつい性格。横取りなど普通。なにしろ 「盗賊」 と名付けられたカモメもいるくらい。
コサギ、人工川1羽。カルガモと。
アオサギ、西外堀、内堀各1羽。
ゴイサギ、北外堀1羽。
カワウ、第二寝屋川、南外堀、内堀で5羽。
東外堀にオナガガモ1羽。先日から時々見られる奴かな。首に伸びる白がかなりはっきりしてきた。
東外堀のヒドリガモは随分減った。多数が集まって食べていたオオカナダモはほぼすべてなくなった。他の堀を合わせて計182羽。今日は少ない。
オカヨシガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計132羽。本種は多い。特に北外堀に多し。
ヨシガモは、内堀、北外堀、東外堀で10羽。
ハシビロガモは、第二寝屋川、東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計44羽。
カルガモ、人工川、東外堀、内堀の計10羽。
ホシハジロ、東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀の計142羽。
キンクロハジロ、東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀の計71羽。
オオバンは、東外堀、西外堀、内堀、北外堀の計72羽。
バンは、西外堀1羽。
南外堀のカモをカウント中、対岸の2番やぐら跡の木にオオタカ幼鳥がとまる。数羽のカラスが騒ぐがオオタカが威嚇する。やがて飛び出すと南外堀上を西へ。
その後市民の森でも確認される。
ツグミがよく目につくようになった。市民の森など各所で姿や鳴き声。
シロハラは各所で12羽。
アオバト市民の森1羽。
キクイタダキ、市民の森3羽。メジロ、シジュウカラと行動。
アトリ20+豊国神社東。
カワラヒワ2、豊国神社東。
水上バス乗り場にハシボソガラス6羽。最近この数が集まっているのは珍しい。ボソはいずれ大阪城公園の珍鳥になるだろう。
●今日の素晴らしい鳥たち。
カワウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オナガガモ、ユリカモメ、オオバン、ハクセキレイ、ツグミ、シロハラ、アオバト、キクイタダキ、メジロ、シジュウカラ、オオタカ、コサギ、キセキレイ、ジョウビタキ、アオサギ、バン、カンムリカイツブリ、アトリ、カワラヒワ、モズ、アオジ、ウグイス、セグロカモメ、シメ、イカル、ゴイサギ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
「帰ってきた・・・」 としたが正しくない。新たな個体が飛来したのかも知れない。
心情的には、先日東外堀に1日だけやってきたカンムリカイツブリ。あるいは、昨年西外堀でしばらく楽しませてくれたカンムリカイツブリが帰ってきてくれたと思いたい。
遠くからでも白く長い首の、スマートな姿が目立つ。いいねー。カンムリカイツブリ。
ユリカモメが普通に見られるように。第二寝屋川、東外堀、北外堀、早朝には上空に鳥柱をつくって舞う。今朝のカウント数は76羽。
セグロカモメは第二寝屋川で2羽。近くを飛ぶ。ユリカモメに慣れた目で見ると、びっくりするほど大きい。カモメってイメージほど可愛くない。
研ナオコの歌 「カモメはカモメ」
♪かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや女にはなれない♪
カモメの一般的なイメージは、入道雲の夏、青い海に白いヨット。 しかし、日本では冬の鳥。こんなに誤解されている鳥も珍しい。しかも白くてスマートで・・・。
でも実際は、かなりきつい性格。横取りなど普通。なにしろ 「盗賊」 と名付けられたカモメもいるくらい。
コサギ、人工川1羽。カルガモと。
アオサギ、西外堀、内堀各1羽。
ゴイサギ、北外堀1羽。
カワウ、第二寝屋川、南外堀、内堀で5羽。
東外堀にオナガガモ1羽。先日から時々見られる奴かな。首に伸びる白がかなりはっきりしてきた。
東外堀のヒドリガモは随分減った。多数が集まって食べていたオオカナダモはほぼすべてなくなった。他の堀を合わせて計182羽。今日は少ない。
オカヨシガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計132羽。本種は多い。特に北外堀に多し。
ヨシガモは、内堀、北外堀、東外堀で10羽。
ハシビロガモは、第二寝屋川、東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計44羽。
カルガモ、人工川、東外堀、内堀の計10羽。
ホシハジロ、東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀の計142羽。
キンクロハジロ、東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀の計71羽。
オオバンは、東外堀、西外堀、内堀、北外堀の計72羽。
バンは、西外堀1羽。
南外堀のカモをカウント中、対岸の2番やぐら跡の木にオオタカ幼鳥がとまる。数羽のカラスが騒ぐがオオタカが威嚇する。やがて飛び出すと南外堀上を西へ。
その後市民の森でも確認される。
ツグミがよく目につくようになった。市民の森など各所で姿や鳴き声。
シロハラは各所で12羽。
アオバト市民の森1羽。
キクイタダキ、市民の森3羽。メジロ、シジュウカラと行動。
アトリ20+豊国神社東。
カワラヒワ2、豊国神社東。
水上バス乗り場にハシボソガラス6羽。最近この数が集まっているのは珍しい。ボソはいずれ大阪城公園の珍鳥になるだろう。
●今日の素晴らしい鳥たち。
カワウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オナガガモ、ユリカモメ、オオバン、ハクセキレイ、ツグミ、シロハラ、アオバト、キクイタダキ、メジロ、シジュウカラ、オオタカ、コサギ、キセキレイ、ジョウビタキ、アオサギ、バン、カンムリカイツブリ、アトリ、カワラヒワ、モズ、アオジ、ウグイス、セグロカモメ、シメ、イカル、ゴイサギ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。