朝は少し寒かったがそのうち気温も上がり帰る頃には少し暑かった。どうしたんだろうか鳥も鳥見人も少なかった。
・オカヨシガモ 15羽 南外堀2・西外堀2・内堀11
・ヨシガモ 13羽 南外堀
・ヒドリガモ 128羽 南外堀21・南外堀9・西外堀51・内堀22・北外堀25
・マガモ 14羽 西外堀4・内堀10
・カルガモ 6羽 東外堀2・北外堀4
・ハシビロガモ 46羽 東外堀16・西外堀6・内堀12・北外堀12
・コガモ 7羽 南外堀
・ホシハジロ 85羽 南外堀2・内堀3・北外堀80
・キンクロハジロ 48羽 東外堀7・南外堀6・西外堀3・内堀4・北外堀28
・オオバン 39羽 東外堀2・南外堀2・西外堀12・内堀12・北外堀7
・ユリカモメ 12羽 第二寝屋川の上空
・ハクセキレイ 7羽 東外堀ほか
・コサギ 1羽 人工川
・ゴイサギ 2羽 北外堀
・アオサギ 4羽 北外堀
・カワウ 1羽 北外堀
・メジロガモ×ホシハジロ 1羽 内堀
・ジョウビタキ 1羽 人工川
■■ユリカモメ(2007.12.19 北外堀)
尾羽に黒帯。雨覆に褐色部。くちばしは橙黄色で先端は黒。第1回冬羽個体の特徴が見える。足の橙黄色が見えないのがやや残念だが。
来年には雨覆の褐色がなくなり白くなる。しかしくちばしの色は変わらない。第2回冬羽だ。
大和川下流を観察されている方に「大阪城公園でユリカモメの幼鳥を撮影したい」と言ったらそれは無理だと言われた事がある。
詳しい方の意見なので多分そうなんだろう。春から初夏にユーラシア北部で繁殖し、換羽をして秋には日本へやってくる。しかし、換羽が遅れてとかはないのだろうか。
いずれにしろ、いろいろな思いを持って観察するのは楽しいものだ。万万が一、そんな個体を見つけたら飛び上がって喜ぶかも知れない。
・オカヨシガモ 15羽 南外堀2・西外堀2・内堀11
・ヨシガモ 13羽 南外堀
・ヒドリガモ 128羽 南外堀21・南外堀9・西外堀51・内堀22・北外堀25
・マガモ 14羽 西外堀4・内堀10
・カルガモ 6羽 東外堀2・北外堀4
・ハシビロガモ 46羽 東外堀16・西外堀6・内堀12・北外堀12
・コガモ 7羽 南外堀
・ホシハジロ 85羽 南外堀2・内堀3・北外堀80
・キンクロハジロ 48羽 東外堀7・南外堀6・西外堀3・内堀4・北外堀28
・オオバン 39羽 東外堀2・南外堀2・西外堀12・内堀12・北外堀7
・ユリカモメ 12羽 第二寝屋川の上空
・ハクセキレイ 7羽 東外堀ほか
・コサギ 1羽 人工川
・ゴイサギ 2羽 北外堀
・アオサギ 4羽 北外堀
・カワウ 1羽 北外堀
・メジロガモ×ホシハジロ 1羽 内堀
・ジョウビタキ 1羽 人工川
■■ユリカモメ(2007.12.19 北外堀)
尾羽に黒帯。雨覆に褐色部。くちばしは橙黄色で先端は黒。第1回冬羽個体の特徴が見える。足の橙黄色が見えないのがやや残念だが。
来年には雨覆の褐色がなくなり白くなる。しかしくちばしの色は変わらない。第2回冬羽だ。
大和川下流を観察されている方に「大阪城公園でユリカモメの幼鳥を撮影したい」と言ったらそれは無理だと言われた事がある。
詳しい方の意見なので多分そうなんだろう。春から初夏にユーラシア北部で繁殖し、換羽をして秋には日本へやってくる。しかし、換羽が遅れてとかはないのだろうか。
いずれにしろ、いろいろな思いを持って観察するのは楽しいものだ。万万が一、そんな個体を見つけたら飛び上がって喜ぶかも知れない。