かなりのケガ

2011年01月26日 16時22分26秒 | B地点 おむ

 

 

おむさんが、またケガをした。

前日の同時刻には無かった傷である。この24時間以内の出来事によるもの、ということになる。

傷口の形状から見て、噛み傷である。ちょうど腫れてふくらんでいた部位を、がぶりとやられたようだ。

(※参照、「なんだか腫れてきた」

テリトリーを守るために、他の猫と闘ったのだろう。

しかも、傷は一カ所ではない。
A は五日前の傷である(参照、「顔にちょっとケガ」
B は今回の、最も大きい傷。腫れている。
CDE も今回の傷。恐らく、相手の爪で掻かれた傷である。まだ血が固まっていなかった。

食欲もあるし、足取りもしっかりしている。
今すぐ生死に関わる、というほどのケガではないので、
この日はとりあえず、手元にあったおかか先生用の眼軟膏(抗菌剤)を塗布しておいた。