君は転んで血を流す

もう僕は夢のあとが見たいから

何も怖くなどなかった/ランクヘッド 13.6.30

2013-07-26 03:08:29 | 今日の好きな歌











遅いですがコミケのカタログ買って来ました
読んでたら「電波教師」丸々一話載ってたりなんとも面白いなあ・・・って
気付けばもう2週間ちょい後って時間過ぎるの早すぎです
でも今は色々と物色するのが楽しいですね
多分想像してる内が一番楽しい・・・と言いつつ実際に良い本買えたら相当嬉しいんですけどね。
本当にずっと読み続けるのとかありますから。

少年誌で丸々コミケネタっていうのが珍しい、とありますが
間違いなくジャンプやマガジンじゃ永久に不可能でしょうね。
いや、自分が無知なだけで実際はあったのかもしれませんけど、
ただサンデーは「美鳥の日々」でも丸々コミケネタやってた記憶あるんですよね
なんつーか、独自路線歩んでるなあ・・・って思います。












【第667回】 何も怖くなどなかった/ランクヘッド












何度だって前を向けんだ











悲しみはなくならないから、痛みもなくならないから
そういう人たちの為に歌は表現は生まれたんだ、って内容の歌詞が好きです
転んでも転んでも何度でも起き上がって立ち向かうガムシャラ感は正に少年漫画のテンションそのもので
大人になっても煮え滾っている少年的エナジーを聴かせてくれる事に頼もしさを覚える一曲。
自分にハッパかけたい時に、是非。