某ヤ○ー動画で配信されてましたよ。
宇宙戦士バルディオス
1980年6月から1981年1月まで放映されてたそうです。
好きだったんだよねー、これ。
ロボットがどうこうじゃなくて、キャラクターと物語がツボだったのよ。
自分の星の人間を敵として、地球人と共に戦うS-1星人のマリン。
S-1星のスパイだなどと罵られても、ガットラーを倒すために地球に留まる彼に、次第に誤解は解けて…
って、どっかで聞いたような話があるんだけどさ(爆)
もっともそっちの場合は、地球人として育った主人公が、実は敵の星の人間だったっつーパターンでしたが<某GMだけどさ
最初の数話は似たような展開なのだけど、主人公の可哀相さ具合ではGMのタケルに軍配が上がるかも。
だって、タケルは自分が異星人だなんて、これっぽっちも思ってなかったんだもの。
それはさておき。
バルディオスって、途中で打ち切りになっちゃったんだよね。
最後はマリンとアフロディアが(多分)結ばれることになったんだろうけど。
キャラクターの年齢も高めの設定になってて、雷太やオリバーなんて、おっさんくさかったよなー(爆)
だから、ストーリーに深みが出せたんだろうね。
あれが15・6歳の設定だったら…収集つかないorz
GMだって、最初は17歳前後らしい感じがしてたキャラクター達も、後半は年齢不詳な感じになってたもんなあ(苦笑)でもあれはあれで、少年から青年への成長が描けていてよかったかもね。
う。どうしても話がGMに転ぶ。
転びついでに。
マリンの横顔はどう見てもタケル
クインシュタイン博士を正面から見ると静子ママ
クインシュタインの髪型はアイーダママ
アフロディアって、ロゼだったりアカネだったりするし
いや、それがどうこうじゃなくって(爆)
つか、バルディオスの方が製作が先だっていうの。
バルディオスの作画ははっきり言って…な感じですが、絵の下地は今のアニメに通じるものがあります。
小さな子じゃなく、中高生をターゲットにしようとしている雰囲気がすごく判る。
こういう過渡期のアニメって、質が高いのよね。
バルディオス、20ン年ぶりに見たけど、話はやっぱり好きだなあ。うん。
宇宙戦士バルディオス
1980年6月から1981年1月まで放映されてたそうです。
好きだったんだよねー、これ。
ロボットがどうこうじゃなくて、キャラクターと物語がツボだったのよ。
自分の星の人間を敵として、地球人と共に戦うS-1星人のマリン。
S-1星のスパイだなどと罵られても、ガットラーを倒すために地球に留まる彼に、次第に誤解は解けて…
って、どっかで聞いたような話があるんだけどさ(爆)
もっともそっちの場合は、地球人として育った主人公が、実は敵の星の人間だったっつーパターンでしたが<某GMだけどさ
最初の数話は似たような展開なのだけど、主人公の可哀相さ具合ではGMのタケルに軍配が上がるかも。
だって、タケルは自分が異星人だなんて、これっぽっちも思ってなかったんだもの。
それはさておき。
バルディオスって、途中で打ち切りになっちゃったんだよね。
最後はマリンとアフロディアが(多分)結ばれることになったんだろうけど。
キャラクターの年齢も高めの設定になってて、雷太やオリバーなんて、おっさんくさかったよなー(爆)
だから、ストーリーに深みが出せたんだろうね。
あれが15・6歳の設定だったら…収集つかないorz
GMだって、最初は17歳前後らしい感じがしてたキャラクター達も、後半は年齢不詳な感じになってたもんなあ(苦笑)でもあれはあれで、少年から青年への成長が描けていてよかったかもね。
う。どうしても話がGMに転ぶ。
転びついでに。
マリンの横顔はどう見てもタケル
クインシュタイン博士を正面から見ると静子ママ
クインシュタインの髪型はアイーダママ
アフロディアって、ロゼだったりアカネだったりするし
いや、それがどうこうじゃなくって(爆)
つか、バルディオスの方が製作が先だっていうの。
バルディオスの作画ははっきり言って…な感じですが、絵の下地は今のアニメに通じるものがあります。
小さな子じゃなく、中高生をターゲットにしようとしている雰囲気がすごく判る。
こういう過渡期のアニメって、質が高いのよね。
バルディオス、20ン年ぶりに見たけど、話はやっぱり好きだなあ。うん。
ちょっとニュアンス違うけど、GM第21話ファンは『蘇った悪魔』前後編オススメです。
今はちょっとシャレならんかもですが(汗)
アニメ誌ではスタジオZ5が作画に参加した回が取り上げられてましたねえ。
いやいや、懐かしい。
『蘇った悪魔』見てみますー!