あなたの夢を見た。鮮明で誰よりも強く想うあなたの表情を。
私は通勤中だった、高架下を通る瞬間に顔を上げると上の道を自転車をおして通勤するあなたがいた。夢の中では同じ県に住んでいるようだった。はっとしたあなたへ挨拶をしてどの瞬間より幸せだった。脳はずっと考えてるというけれど、無意識にやはり私はあなたという鮮烈な光を追い続けている。あなたしかいないと思うのだ。19からずっともっと。僕にはあなたしかいないと。
私は通勤中だった、高架下を通る瞬間に顔を上げると上の道を自転車をおして通勤するあなたがいた。夢の中では同じ県に住んでいるようだった。はっとしたあなたへ挨拶をしてどの瞬間より幸せだった。脳はずっと考えてるというけれど、無意識にやはり私はあなたという鮮烈な光を追い続けている。あなたしかいないと思うのだ。19からずっともっと。僕にはあなたしかいないと。
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