DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

私らしくいられる。

2007-12-27 01:12:52 | HAPPY
今日はバイトのあと、サークルの方の忘年会に行きました
アットホームなお店でのんびりまったり飲んでよかった
後輩の子と自分の勉強してることや部活の武道のことを知りたがって
質問してくれて話して盛り上がって自分が活き活きしてると思った
燃えてるもの好きなことを話して興味持ってくれるっていい
可愛くて仕方なかった。あの子可愛い。顔とかじゃなくてね。
めんこい。

で、知らない人がうちの団体にからんできて(笑)
聴けばうちらのオービーです。
で、僕のことみて「可愛いね貴方」ってすごくピンポイントでご指名が
めちゃはまってたほんと可愛い顔してるって
テンションあがってて、笑顔が最高って言ってたん。
外でたらまた違って色っぽいって
なんか今年から褒めキーワードに大人っぽい色っぽいが追加
成長一目ぼれも多かった。
嬉しいね。なんか自信になるね。魅惑の優雅。

でも女の先輩達と一緒なのに俺だけピンポイントは困るがや
俺いつもそれ原因でリアル確執になるから
でも今回はセーフ

で、めずらしく二次会に言って少人数で話す。
後輩は大学生活のこととか、将来のこととか真剣に悩んで葛藤して
迷って探してっていう最中の様子が昔の自分みたいで、
嬉しく思った。真剣だけど悩んでっていうのが若い。
模索する姿が若くていい。若者らしい。みんな自分なりに一生懸命で
いい子達ばかり。
このサークルの子達と部活の子達ってそれぞれ違って個性がある。
系統もちょっと違う。それぞれがとても良くて私は好きだ。
だから私にとってどちらもかけがえのない大切な居場所なのだ。

サークルはべったり仲良く心許すってのと違う。
だけど絶対表面的じゃない。人間としていられる。
個として。ひとりの自分としていていいんだっていうのがいい。
部活はホントに心の底から燃える大切な後輩先輩とか夢で最高で、
信頼し合ったり支えたり本当に血で繋がる絆のようなもの。
サークルは私という個性そのもので自然に存在してよいという
自分らしく、ガチガチにならなくてそっといられる。
楽とは違う。絶対違う。ポジションとか役割とか責任とか
ない世界で個人として尊重されるとこ。
攻撃してくるやつもいないし、争奪もないし、批判もないし、
とても優しくて心根の優しい素直な人達ばかり。
いいなあ。やっぱサークルやめないでよかった
出会えたこと大切にしよう
繋いでいくのだ。そこに意義はあるのだ。
繋がる