無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

久しぶりの焼き餃子

2016年02月14日 06時30分58秒 | 料理
おはようございます。昨日は、239人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

昨日も、市民の方々のところに伺い、ご意見等をいただいてまいりました。
ある知人のお宅において「新聞の下欄広告のある月刊誌のところに、君の顔と名前があったが、どうしたのか」と尋ねられました。
お茶をご馳走になりながら、市議会から受けた「懲戒処分」のこと、また一連の雑誌の報道等について、お話をさせていただきました。
選挙活動中の出来事の報告、議員活動としての報告と意見の発表を行った『はってん』について、そのような処分が行われたこと自体おかしい。雑誌については他の市民や県民が知るということで、かえってよかったのではないか」と励まされました。
いつもいつも、市民の皆様から励ましをいただき、お訪ねするたびに、勇気を得ております。

昨日は、すこし早く仕事を切り上げ自宅へ帰りました。自宅で妻に「久しぶりに焼き餃子でも食べたいね。」と言われたので、餃子の皮から手作りし、餃子を作りました。

●手作り餃子レシピ

強力粉と薄力粉を同量まぜ、熱湯でこね、1時間寝かせました。
その間、餡づくり。餡は、残り物の野菜。キャベツ・白菜・とりのひき肉・ニンニク・生姜など。ニラがなく残念でした。
大小不揃いな餃子ですが、2時間後には、16個の羽付き焼き餃子を食卓に出すことができました。




見た目は美味しそうに見えませんが、美味しい餃子です。



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