無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

防犯指導隊、隊員の推薦願

2016年02月16日 06時16分13秒 | ボランティア
おはようございます。昨日は、170人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

昨日は、所属する白河地区防犯指導隊白河分隊の分隊長として、来期の隊員の推薦願を市に提出してきました。
先日もだるま市等で巡回活動するなど、多くの隊員に精力的な活動をしていただいています。すべての隊員に継続でお願いしました。

さて、知人のお店に伺った時の事。
おばさんから
「大竹さん、議会だよりとか新聞の広告欄に名前が出てたよ。それも懲戒なんとかって、なに悪いことしたの。私たちはあまり文章読まないから、よくわかんないよ。」
議会から処分を受けた経緯を伝え、
「なにか、金銭にまつわることとか、暴力とか、法律にでも違反したのかと思った。よかった。」
と理解していただいたようでした。

しかし、このおばさんのように、文章をほとんど読まない方も多いと思います。
今後も多くの方と接しながら、その誤解を解き、私が間違っているのか正しいのか、市民の方に判断していただけるよう努力しなければと思いました。





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