無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

市民の方の意見は、その多くがいつも的を射ている。

2017年05月29日 20時48分18秒 | 議員活動
昨日は、105人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日午前中は、所用があり中田にある社会福祉協議会事務所にいってきました。
そのついでと言ってはおかしいですが、その周辺のお宅を訪問してきました。
近隣のお宅の中に、昨日の「市民の声を聴く会」に参加してみたいと以前言われていたお宅があり、前回の「はってん47号」とともに昨日の資料も併せてお渡ししました。
市民の方からどのような会だったのかと問われたので、昨日の流れ、雰囲気、山口議員の対応について説明しました。
「説明はわかったが、無用な議員が多いことは確かだ。議員定数は20名程度良いのではないかと多くの市民は思っている。議会の中でこの意見、伝えてほしい。]と言われました。
ご説ごもっともであり、的を射ていると感じました。
やはり、多くの市民は現在の議員の気質について大変怒っているとも感じました。

昼過ぎ、私から昨日のお礼の電話をしようとしていた山口議員からお電話をいただきました。
「昨日の市聴会、大変勉強になった。有難う、お世話になった。」との内容でした。
「こちらこそ、お忙しい中参加していただき有難うございました。ぜひ次回も参加してください」とお礼を延べさせていただきました。
年齢はもちろん、議員としての期数的にも先輩である方から先にお電話でお礼を言われてしまいました。
こちらからお誘いしたにもかかわらず、先に電話をくださった山口先輩に見習うべきところが多いと感じました。