西武国分寺線101系6連

西武国分寺線は6連で運転されていますので、101系を使う場合は4両編成と2両編成を連結する必要があり、この2連を国分寺側につなぐとパンタグラフ付車両が最前部になり、迫力のある姿を見ることができます。本日、出かけた際にその編成で走っていることを知り、夕方に改めて出かけました。


まずは場所探し。お昼頃は人通りも少なく光線の具合も良かったのですが、夕方になると少し撮影には無理があり、場所を探すことになりました。その間、行きかう電車は主力の2000系です。






そうこうしているうちに、やってきてしまいました。日が当たりません。



2000系でもう一度チェックします。



順光はあきらめ、日陰で撮ることにしました。



後姿も忘れずに。




今でこそ2000系は珍しくなくなってしまいましたが、4連で運転されていた時代には最小6連の2000系の運転はなく、2連の2400系が登場したときに国分寺線で営業運転を開始しています。










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