19日、北信教育事務所、若槻養護学校、小布施町立図書館、上田水道管理事務所を視察。
若槻養護学校は、病気を治しながら学ぶ学校で、病気がよくなったら元の学校へ復帰、また病気の児童生徒が、隣接する独立行政法人国立病院機構東長野病院などに、入院または通院して、治療を受けながら学ぶことができる学校です。
昭和46年に開校、敷地が狭く、床が剥げているのが目立ち、段差が多く見られました。
学校長から、床の補修を強く要望されました。
16日、リオ五輪に出場する、シンクロの箱山愛香選手、カヌーの矢澤一輝選手の壮行会に出席。
箱山選手は2回目、矢澤選手は3回目と経験豊富で、両選手共にメダルの期待がかかります。
日本並びに長野市の代表として、健闘を祈ります。
14日、市役所前駅交差点で久々の街頭県政報告。
15日、青木村で丸子信州新線期成同盟会総会に出席、全長54kで2番目に長い県道で、帰りは要望箇所を現地調査。
その後、明け方の大雨により、長野戸隠線、芋井影山区災害箇所を視察。
長野建設事務所で対応済み。
12日、主要地方道長野戸隠線整備促進期成同盟会現地調査に参加。
この道路は、芋井、戸隠地区と長野市を結ぶ生活道路で、狭隘箇所が多々あります。
毎年、道路改良等は進捗していますが、まだまだ全ての要望が叶ってはいません。
特に長野射撃場入口付近は、バスが来るとすれ違いができず、観光道路として機能を発揮していませんでしたが、今年改良が終了しました。（バスの写真は改良前）
また、昨年落石の危険がある岩の対策を要望したところ、落石防止ネットが敷設されました。
優先順位1位の箇所は、用地設計に入りますが、保安林などがあり時間がかかる恐れがあります。
18箇所の要望箇所を調査しましたが、1日も早く工事着手できるよう努めて参ります。
10日、参議院選挙投票日、全力で応援した若林けんた候補は、残念ながら落選。
ご支援いただいた全ての方に御礼申し上げます。
自民党県連として、今回の選挙の検証をしていくことが重要と考えます。
11日朝、街頭県政報告で選挙戦についての報告、御礼。
選挙戦最終日、権堂町秋葉神社前、長野駅前で最後の若林けんた街頭演説会。
稲田朋美政調会長が応援、若林けんた候補最後の訴え。
大変盛り上がり、会場が一つに結束。
明日の勝利を信じるのみです。
7日、若林けんた街頭演説会に、石破茂地方創生大臣、小泉進次郎衆議院議員、そして歌手の松山千春氏が応援に来県しました。
小泉進次郎衆議院議員以外は、本人の代わりに奥さんが同乗し訴えました。
本人がいなくても有名弁士が来て、本人になり代わり訴える、これは今までにはなかった光景であり、危機感の表れであります。
松山千春氏の演説は、大変盛り上がり、その場を一体化させたため、演説終了後、私が必勝コールを行いましたが、とてもやり安く、一致団結が図れました。
あと一歩、もう一歩、最後に追いつき、追い抜きましょう！
5日、若林けんた長野市総決起大会を開催し、司会を務めました。
稲田朋美政調会長、下村博文首相特別補佐、加藤市長などが応援に駆けつけていただきました。
会場は、立ち見が出るほど大勢の方にご来場いただき、熱気に溢れ、大変盛り上がりました。
あと4日、一致結束して戦っていくことを誓いました。
3日、小型ポンプ操法協会大会が長野県消防学校で開催。
この大会は、長野市と上水内郡の予選を突破した9チームで、県大会出場の1枠を目指し競いました。
長野市第三分団は、最終出走で雨が降るるという最悪のコンディションでした。
残念ながら結果は5位でありましたが、本来の団結束を向上させる目的は達成したのではないでしょうか。
選手をはじめ、サポートした団員・家族・中央署・地域の皆様等に敬意と感謝を申し上げます。
お疲れ様でした。
