取材後、営業のＩ氏とＨ氏と食べた今日のランチ。
「お昼どこにしますか？」「京女さんいいとこ教えてくださいよ～」
えぇ～!! (￣Д￣；； あまりにも地元過ぎて、灯台下暗し。どこが美味しいのかよくわからん。
パンが美味しいと評判のブレッドカフェに入ってみたが、
ランチメニューは日替わりがすでに売り切れで、残るのはグラタンとドリアだけ。
しかも、パン屋さんに併設されたカフェにも関わらず、パン付ではない!!
結局、私が選んだのは「京野菜グラタン」。コーヒー付いて７５０円。
Ｉ氏とＨ氏はドリア。こちらも、コーヒー付いて７５０円ほど。
美味しかったが…一同、何らかの不満を抱えてながらモグモグ、モグモグ、モグモグ…。
Ｉ氏が一言。「これって、高いよね」
Ｈ氏も「高いですね～」
私も「せめて、パン屋なんだからパンつけてって感じですよね。ついでにサラダとか」
不満タラタラのランチタイムでした～。あぁ～、私の面目丸つぶれ～。
さて、気になったニュース。
回収紙をナプキンに、ようじ再使用も…中国紙報道
この記事の中の特に気になったのがこの部分。
同紙によると、規定では、紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないが、実際には、低品質のナプキンに回収したゴミを漂白したものが流用されていた。製紙工場に１０年勤めた男性は、「原料の中には、使用済みの生理用ナプキンや病院が廃棄したガーゼもある」と証言。恐ろしいのは色つきの紙ナプキンで、漂白剤すら使わず、ゴミを着色してごまかしただけのものがあり、大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出されたという。
使用済みの生理用ナプキンや廃棄したガーゼって…。
ち、中国へ旅行する時には気をつけねば～。
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