昨日のオーラの泉のゲストは「木村彰吾さん」でした。
木村さんは、確か、美輪さんと一緒に「極上の月夜」に出演されていると思います。
美輪さん、一押しの期待の俳優さんだとか。
前世でも、縁のあった人のようです。
「袖振り合うも他生の縁」とは面白いもので、現世で出会うキーパソンとなる人物は、前世との繋がりがあるんです。と江原さん。
木村さんは、前世で恋人だったことがあるとのこと。
その時には、木村さんの激しい性格のために、美輪さんが三下り半を突きつけたそうだ。
その言葉に裏打ちされるように、木村さんは短気で何かあると激高しやすく、すぐファイティングモードの入るそうだ。
(それでいて、すぐマイナス思考になるとのこと。)
すぐファイティングモードになる原因は、やはり前世からの繋がりがある。
前世では、常に戦っていたとか。
イギリス人だった前世では、とても酷い目に遭っているそうだ。
それなのに、ノスタルジックな思いが残っているのか、イギリスの物にとても惹かれるとのこと。
やっぱり、ここでも前世との繋がりを確認できる。
イギリスは・・・
素晴らしい文化もたくさんあるけれど、血塗られた歴史もたくさんあるのだそうだ。
そして、イギリス人は霊的な物を頭から否定するのではなく、霊というものを確認しようとするのだそうだ。
何と、霊が出る建物は自慢なのだそうだ!!!
霊を怖いものとして認識しておらず、霊が出ても、一緒に共存しているとのこと。
何とも、国が違えば(歴史も違うから)霊に対する認識がこうも違うものなのか~~~!
私は今まで、ポルターガイストと思われる現象は何度か経験あるけれど、霊を見たことはない。
もし、もしも、もしも、もしも(くどい?!汗)霊を見ることがあっても、イギリス人思考で対応?対処できるような私でありたい・・・。
それから。
木村さんのお父様は、とにかく厳しい人だったそうだ。
そのトラウマがあり、未だにお父様とは話をすることもなく疎遠になっているとのこと。
(実際は、そんなに厳しい事を言っていなくても、すぐマイナス思考に走る木村さんが、そのように受け止めている面もあるとか。)
ここで、子育てについて美輪さんと江原さんそれぞれから一言。
江原さんからのお言葉は・・・
「躾けることも大事だけれど、幼い頃は愛情をいっぱい与えて社会に送り出していく。いつまでも追いすがらない。そういう役目のボランティアだと思えば良い。」
こういう役目のボランティア。
この気持ちがとても大事。我が子を親の所有物のように、自分自身の欲望を押し付けている人が多いのではないだろうか。
そういう私も、スピリチュアリズムと出合うまでは、見事に私の欲望を押し付けていた。
見事に私の思いのままに、子どもを操ろうとしていた。
無事、社会に送り出せるような子育てを目標とする親が増えれば、ニートは少なくなるかもしれない。
まぁ、「言うは易し、行うは難し」だけれど・・・(汗)
私は、子育ての方向として、「自立できるように」というのが常にある。それもあって、(私の思う通りにさせようという気持ちもかなりあったが・・・激汗)長女は小さい頃からかなり厳しくしてきた。
でも、厳しいだけではいけなかったんだよね・・・。今更ながら反省。
長女が社会に出るまで、まだ数年あるから、これからの期間は悔いが残らないよう、無事、社会に出ていけるよう、子育てを頑張るぞ~~!!
そうそう・・・
東北には、子どもを怒る時に「この宝物!!」と言いながら怒る地方があるそうだ。
怒る方も、子どもは宝物という意識が残るし、怒られる子どもにも、おれは宝物なんだという思いが残るとのこと。
同じ怒るのでも、子どもを大事にした怒り方で素晴らしい。
私も、ちょっと真似してみようかしら?!(笑)
木村さんは、確か、美輪さんと一緒に「極上の月夜」に出演されていると思います。
美輪さん、一押しの期待の俳優さんだとか。
前世でも、縁のあった人のようです。
「袖振り合うも他生の縁」とは面白いもので、現世で出会うキーパソンとなる人物は、前世との繋がりがあるんです。と江原さん。
木村さんは、前世で恋人だったことがあるとのこと。
その時には、木村さんの激しい性格のために、美輪さんが三下り半を突きつけたそうだ。
その言葉に裏打ちされるように、木村さんは短気で何かあると激高しやすく、すぐファイティングモードの入るそうだ。
(それでいて、すぐマイナス思考になるとのこと。)
すぐファイティングモードになる原因は、やはり前世からの繋がりがある。
前世では、常に戦っていたとか。
イギリス人だった前世では、とても酷い目に遭っているそうだ。
それなのに、ノスタルジックな思いが残っているのか、イギリスの物にとても惹かれるとのこと。
やっぱり、ここでも前世との繋がりを確認できる。
イギリスは・・・
素晴らしい文化もたくさんあるけれど、血塗られた歴史もたくさんあるのだそうだ。
そして、イギリス人は霊的な物を頭から否定するのではなく、霊というものを確認しようとするのだそうだ。
何と、霊が出る建物は自慢なのだそうだ!!!
霊を怖いものとして認識しておらず、霊が出ても、一緒に共存しているとのこと。
何とも、国が違えば(歴史も違うから)霊に対する認識がこうも違うものなのか~~~!
私は今まで、ポルターガイストと思われる現象は何度か経験あるけれど、霊を見たことはない。
もし、もしも、もしも、もしも(くどい?!汗)霊を見ることがあっても、イギリス人思考で対応?対処できるような私でありたい・・・。
それから。
木村さんのお父様は、とにかく厳しい人だったそうだ。
そのトラウマがあり、未だにお父様とは話をすることもなく疎遠になっているとのこと。
(実際は、そんなに厳しい事を言っていなくても、すぐマイナス思考に走る木村さんが、そのように受け止めている面もあるとか。)
ここで、子育てについて美輪さんと江原さんそれぞれから一言。
江原さんからのお言葉は・・・
「躾けることも大事だけれど、幼い頃は愛情をいっぱい与えて社会に送り出していく。いつまでも追いすがらない。そういう役目のボランティアだと思えば良い。」
こういう役目のボランティア。
この気持ちがとても大事。我が子を親の所有物のように、自分自身の欲望を押し付けている人が多いのではないだろうか。
そういう私も、スピリチュアリズムと出合うまでは、見事に私の欲望を押し付けていた。
見事に私の思いのままに、子どもを操ろうとしていた。
無事、社会に送り出せるような子育てを目標とする親が増えれば、ニートは少なくなるかもしれない。
まぁ、「言うは易し、行うは難し」だけれど・・・(汗)
私は、子育ての方向として、「自立できるように」というのが常にある。それもあって、(私の思う通りにさせようという気持ちもかなりあったが・・・激汗)長女は小さい頃からかなり厳しくしてきた。
でも、厳しいだけではいけなかったんだよね・・・。今更ながら反省。
長女が社会に出るまで、まだ数年あるから、これからの期間は悔いが残らないよう、無事、社会に出ていけるよう、子育てを頑張るぞ~~!!
そうそう・・・
東北には、子どもを怒る時に「この宝物!!」と言いながら怒る地方があるそうだ。
怒る方も、子どもは宝物という意識が残るし、怒られる子どもにも、おれは宝物なんだという思いが残るとのこと。
同じ怒るのでも、子どもを大事にした怒り方で素晴らしい。
私も、ちょっと真似してみようかしら?!(笑)
奥さまともハグをしていらっしゃるとのこと!
とっても素晴らしいですね~^^
ハグって、する方もされる方も心が落ち着きますよね!!
娘さんも、嬉しいでしょうね~^^
ほんとそう叱りたいものですね。
最近教えてもらって外出前にハグをするようにしています。
娘はともかく奥さんとするのは照れますが(^_^;)、
とってもあたたかくていいものだな~と感じています。