次女(小4)の担任は、給食当番で使うエプロンを、使った人が洗って学校へ持って行くのではなく、自分が使ったエプロンを洗わずにそのまま次の人に渡すようにさせている。
なので、よその子が使ったエプロンを我が家で洗い、アイロンがけをし、我が子に持って行かせる。
先生は、持って来るのを忘れた場合、次の人に迷惑がかかるため、自分が使う物は自分の責任で持って来るようにさせる意図で、そうさせているらしいが・・・
次女が持って帰るエプロンは、男の子が使っているとのことで、くちゃくちゃのまま袋に入っていたり、袋が裏返っていたり、男の子が使ったままのマスクが入っていたりと、私の頭を悩ます・・・
私も、つい、他の子が使っていたということを忘れて、娘に、
「何?!このくちゃくちゃは!!!」
「ちゃんと、きれいに入れて!!!」
「何で裏返ってるの?!」
と言ってしまい、娘から、「私じゃないもん・・・」と言われ、悶々とすることが度々。
我が子がやったのなら、家で注意をし、きちんとするよう促せる。
でも、他の子がやっていることなので、その子には何の注意もできない。
そうなると、その子は、ずっときちんとしないままになってしまうのではないか・・・?!
先生に話をして、何とかしてもらった方が良いのではないか?!
いや、でも・・・
前に使っていた男の子の出し忘れのマスクも、我が子の物と同然に洗ってやり、我が子がくちゃくちゃにしたんだと思い、不満に思わず、洗ってアイロンがけをしてやる方が良いのではないか?!
悶々と続く・・・
そして、私が住んでいるアパートの私が使っている階段部分(建物の階段上がり口が3箇所ある)の1階は、反対側の道路に通り抜けできるよう、トンネル状態の通路がある。
なので、私が使っている階段上がり口の1階部分は、誰でも通ることができる。
自転車で通り抜ける子どももいれば、バス停に行くため(通路を抜ければ、すぐバス停がある)お年寄りもちょくちょく通って行かれる。
階段の踊場で、おしっこをした子どもがいたり、う○こをしていた子どももいた。
郵便受けの郵便物をばら撒かれたり、壁に落書きをされたりと、いろいろな事件?!が起こる。
先日は、チョコレートのソフトクリームを落したと思われる茶色いドロドロした液体がコンクリ地面一面に広がっていた・・・。
ここ数日、様子を見ていたが、我がアパートの住人は誰1人として掃除をしない(以前にも、通路にあったネコのゲロも私が掃除さぜるを得ず・・・)。
仕方なく今日、水とブラシで掃除をしてきたのだが、どこの子どもがやったのかわからない汚れを何で私が掃除しなきゃならんのだ・・・だからこういう集合住宅は嫌なのよ・・・。
悶々としながら掃除をしていたのだけれど・・・
・・・・!!!
どこの子がやったのかわからないのだけれど、我が子がやったのと同様、掃除をした方が良いんじゃないのか?!
我が子、よその子と区別するのではなく、どこの子も我が子と一緒。我が子と思って掃除させてもらう。
それが大事なのではないか?!
自問自答は続く・・・
エプロンにしても、この汚れにしても、我が子とよその子という区別がある故、私の心は悶々としている。
ということは、区別を止めれば良いということ・・・
そっか・・・
私は、我が子、よその子という思いが結構、強い。
もしかしたら、そろそろ、こういう心の区別・差別?!を止めなさいということなのかもしれない。
実は、薄々気付いていた。
この区別を止めて、もっと、よそ子も大事にしていきたいと思っていた。
どの子も、未来を担う大事な子ども達。
もっともっと、大きな心で、「日本のお母ちゃん」みたいな人になりたいと思っていた。
私の心とは裏腹に、なかなかできない自分がいたことに、気付くことができた。
そっか・・・
「日本のお母ちゃん」目指して、頑張るよ^^
なので、よその子が使ったエプロンを我が家で洗い、アイロンがけをし、我が子に持って行かせる。
先生は、持って来るのを忘れた場合、次の人に迷惑がかかるため、自分が使う物は自分の責任で持って来るようにさせる意図で、そうさせているらしいが・・・
次女が持って帰るエプロンは、男の子が使っているとのことで、くちゃくちゃのまま袋に入っていたり、袋が裏返っていたり、男の子が使ったままのマスクが入っていたりと、私の頭を悩ます・・・
私も、つい、他の子が使っていたということを忘れて、娘に、
「何?!このくちゃくちゃは!!!」
「ちゃんと、きれいに入れて!!!」
「何で裏返ってるの?!」
と言ってしまい、娘から、「私じゃないもん・・・」と言われ、悶々とすることが度々。
我が子がやったのなら、家で注意をし、きちんとするよう促せる。
でも、他の子がやっていることなので、その子には何の注意もできない。
そうなると、その子は、ずっときちんとしないままになってしまうのではないか・・・?!
先生に話をして、何とかしてもらった方が良いのではないか?!
いや、でも・・・
前に使っていた男の子の出し忘れのマスクも、我が子の物と同然に洗ってやり、我が子がくちゃくちゃにしたんだと思い、不満に思わず、洗ってアイロンがけをしてやる方が良いのではないか?!
悶々と続く・・・
そして、私が住んでいるアパートの私が使っている階段部分(建物の階段上がり口が3箇所ある)の1階は、反対側の道路に通り抜けできるよう、トンネル状態の通路がある。
なので、私が使っている階段上がり口の1階部分は、誰でも通ることができる。
自転車で通り抜ける子どももいれば、バス停に行くため(通路を抜ければ、すぐバス停がある)お年寄りもちょくちょく通って行かれる。
階段の踊場で、おしっこをした子どもがいたり、う○こをしていた子どももいた。
郵便受けの郵便物をばら撒かれたり、壁に落書きをされたりと、いろいろな事件?!が起こる。
先日は、チョコレートのソフトクリームを落したと思われる茶色いドロドロした液体がコンクリ地面一面に広がっていた・・・。
ここ数日、様子を見ていたが、我がアパートの住人は誰1人として掃除をしない(以前にも、通路にあったネコのゲロも私が掃除さぜるを得ず・・・)。
仕方なく今日、水とブラシで掃除をしてきたのだが、どこの子どもがやったのかわからない汚れを何で私が掃除しなきゃならんのだ・・・だからこういう集合住宅は嫌なのよ・・・。
悶々としながら掃除をしていたのだけれど・・・
・・・・!!!
どこの子がやったのかわからないのだけれど、我が子がやったのと同様、掃除をした方が良いんじゃないのか?!
我が子、よその子と区別するのではなく、どこの子も我が子と一緒。我が子と思って掃除させてもらう。
それが大事なのではないか?!
自問自答は続く・・・
エプロンにしても、この汚れにしても、我が子とよその子という区別がある故、私の心は悶々としている。
ということは、区別を止めれば良いということ・・・
そっか・・・
私は、我が子、よその子という思いが結構、強い。
もしかしたら、そろそろ、こういう心の区別・差別?!を止めなさいということなのかもしれない。
実は、薄々気付いていた。
この区別を止めて、もっと、よそ子も大事にしていきたいと思っていた。
どの子も、未来を担う大事な子ども達。
もっともっと、大きな心で、「日本のお母ちゃん」みたいな人になりたいと思っていた。
私の心とは裏腹に、なかなかできない自分がいたことに、気付くことができた。
そっか・・・
「日本のお母ちゃん」目指して、頑張るよ^^
お元気そうで何よりですぅぅ♪♪
「日本のお母ちゃん」
ど~んと構えていて、何でも受け止めてくれそうで、
明るくて安心感があって・・・良いですよね^^
ブログ、お引越しされたそうですね!
HNも変更とのこと、了解です^^
あずきさんですね♪
早速、登録させてもらいますね~^^
給食着のことは「なぜ!?」と考えてしまいました
自分で使ったものは自分で洗ったほうがいいような気がしますね(私の意見ですので・・・^^;)
って思っていたら・・・
最後までみーじゅさんの記事を読んだら
私も『区別』をしているんだなと反省してしまいました
「日本の母ちゃん」っていい言葉ですね
そんなふうに私もなってみたい☆
私事で申し訳ないのですが gooのブログを引越ししました
URLを残しておきますね ^^;
ついでにHNも変えました 『あずき』です
これからも宜しくお願いします