冬季北京オリンピックもあっとゆうまに終わっちゃいました

夏の東京オリンピックに続き、北京で冬季オリンピックが開催されましたが、あっというまに終わっちゃいました。
もちろん連日楽しんでいました。
複合団体のさらちゃんの失格には茫然としましたし、団体パシュートの姉ちゃんの転倒はほんと可哀想でした。
カーリング女子は録画して見てましたけど、決勝だけは悔しくて見れずにいます。
首の皮一枚で勝ち残った準決勝は笑顔で勝ったけど、いざ金メダルを掛けた決勝戦、今まで背負ったことのないプレッシャーに負けてしまったのかもしれません。
四年前の雪辱に燃えるミュアヘッドに戦う前から負けていたのかもしれません。
２０２６年のミラノ・コルティナ大会を挟み、いよいよ２０３０年にはここ札幌で二度目の開催が見えてきました。
札幌と言っても、オール北海道で競技別に開催を分担し、長野の既存施設も利用するらしいし、なるべく経費を抑える工夫をするようです。
サービス業を生業としている者として、国内外から大勢の選手とスタッフ、観戦と観光客がここ北海道へ来ていただくのは、ありがたいことで、招致には大賛成で、もし住民投票するというなら勿論賛成に一票です。
ボロボロの真駒内屋外競技場やアイスアリーナも建て直して、オシャレな高層マンションを真駒内駅周辺に整備し選手村に、駅周辺ももっと機能的なバス、タクシー、自家用車がスムーズに利用できるように整備しなおすチャンスじゃないでしょうか。
頼みます。