2021F1イタリアGPはスタートでフェルスタッペンを交わしてトップに立ったリカルドがそのまま優勝しました。
フェルスタッペンはタイヤ交換ピットアウト後の1コーナーで、ハミルトンと絡んで2台ともリタイヤ。
2位にはフェラーリを抜いて上がって来たノリスで、自身最高位をゲット、本当はリカルドも抜いて初優勝も狙っていたけど、そこはチームオーダーが出ず、自重したみたいです。
3位は予選でPPをとり、スプリント予選で1位になったけど、エンジンなどの交換ペナルティで最後尾スタートだったボッタスで、来期はラッセルにシートを奪われた鬱憤を晴らす快走で、マクラーレン以外をぶっちぎっての3位でした。
表彰台では期待通り、リカルドがシューミを披露、ノリスも付き合いましたが、ボッタスはやっぱり断ってました。
※画像はF1オフィシャルサイトより
フェルスタッペンはタイヤ交換ピットアウト後の1コーナーで、ハミルトンと絡んで2台ともリタイヤ。
2位にはフェラーリを抜いて上がって来たノリスで、自身最高位をゲット、本当はリカルドも抜いて初優勝も狙っていたけど、そこはチームオーダーが出ず、自重したみたいです。
3位は予選でPPをとり、スプリント予選で1位になったけど、エンジンなどの交換ペナルティで最後尾スタートだったボッタスで、来期はラッセルにシートを奪われた鬱憤を晴らす快走で、マクラーレン以外をぶっちぎっての3位でした。
表彰台では期待通り、リカルドがシューミを披露、ノリスも付き合いましたが、ボッタスはやっぱり断ってました。
※画像はF1オフィシャルサイトより