F1スペインGPはPPは獲ったものの、スタートで抜かれたハミルトンが、その後レースの展開でトップに返り咲き、めでたく優勝いたしました。
一方ベッテルは首位を守り切れなかった悔しさが残りました。
戦力が拮抗しているので、抜きずらいカタローニアならタイヤ戦略を合わせればキープできたのですが、そこはメルセデスチームに交わされてしまい、抜かされてしまいました。
ちなみに、スタート第一コーナーでボッタスに当てられ、ライコネンが弾かれ、フェルスタッペンと絡みリタイヤになり、それを悲しむフェラーリ少年が、レース後半にフェラーリのモーターホームでライコネンから帽子をプレゼントされている演出が映っておりました。
羨ましいです。
※画像はF1オフィシャルサイトより
一方ベッテルは首位を守り切れなかった悔しさが残りました。
戦力が拮抗しているので、抜きずらいカタローニアならタイヤ戦略を合わせればキープできたのですが、そこはメルセデスチームに交わされてしまい、抜かされてしまいました。
ちなみに、スタート第一コーナーでボッタスに当てられ、ライコネンが弾かれ、フェルスタッペンと絡みリタイヤになり、それを悲しむフェラーリ少年が、レース後半にフェラーリのモーターホームでライコネンから帽子をプレゼントされている演出が映っておりました。
羨ましいです。
※画像はF1オフィシャルサイトより