これからも路の途中

市民ランナーの日々の出来事

ショックなことが・・・。

2020年07月11日 05時05分18秒 | 日記
思い起こせば、まだ昨日のことだったのですね。
金曜日も職場で様々なことがありました。

朝から小雨の中庭を駆け回って、サンプル採取をしたり。
初めてのパフォーマンスの準備をしていたのに、途中でジャックされたり。

面接(する方ですが)相手のお得意様の頑固さに、プチ対決気味になったり。
外国籍のお得意様との面接では、誤解をする相手になんとか理解してもらうように工夫したり。
いや、書ききれません。

昼食対応のイレギュラーの連絡もありました。

これら、通常業務のほかに行っているのでそれはそれは・・・。

夕方、職場のF君と久しぶりにおしゃべりジョグ。

超ゆっくりですが、雨のやみ間に4~5キロほど走ることができて良かったです。

「詳しくは書けませんが」
COVID-19の脅威は身近に来ています。
3親等(これは正確ではないですが、血縁関係ではないので)ぐらいの人間関係の方が
PCR検査を受けて結果待ちという情報が流れてきました。
仲間の友達の家族ぐらいの繋がりです。
今のところ濃厚接触ではないですが、家族内感染があり、友達にも感染していたらかなりリスクが高くなります。
でも、そのようなリスクは結構身近にあるのではないでしょうか?
みなさま、言わないだけで。

さて、タイトルの
「ショックなこと」は、
今朝読んでいた本「睡眠障害」に書いてあったことです。
(前略)そういう人間の歴史を考えると、普段の睡眠であっても睡眠を分割することにそれほど神経質にならなくてもいいということです。途中で目が覚めても、それほど問題ではないし、あらためて眠りにつけばいいのです。
(ここまでは問題ない)
夜中に3回トイレに行く人がいたとしても、最初の睡眠の時に深いノンレム睡眠が出ていれば、明け方に寝ていようと、目が覚めていようと構いません。
(うん。なるほど)
いつもは、寝ない午後9時とか10時ぐらいの時間でも、寝たくなったら寝る。それで、午前2時とか3時とかに目が覚めてしまって、それから眠れなくなったとしても気にしないことです。覚醒してしまったのは、十分な睡眠が取れているからだと考えれば、それから頑張って寝ることもありません。
(そうだったのか。)
分割睡眠は特に高齢者に適した睡眠方法だと考えます。
(がーーーん!高齢者!)
やっぱりそうだったのか!
最近で一番 ショックだったことです。(笑)
平和だな。
コメント
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