昨日、四月七日は四十三回目の結婚記念日。そのうち十五回はひとりで迎える記念日です。
朝目覚めたときから、いつも結婚式前日からを思い出し、共に歩んできた道を懐かしく振り返っています。
ひとりになった今は格別の行事はなく、今はワインをあけて...たっぷりある時間のなかでゆっくりとその後の自分を語れるようになれました。
子ども達は独立してそれぞれの暮らしをしていても、父親が亡くなった後も忘れずに結婚記念日には必ず、電話、メール、カードなどで祝ってくれ、今年は娘がミニカラーとチュウリップの花束を携えて訪れてくれました。
その心づかいは、ともすれば折れそうになる心に灯りをともしてくれ、思い出とともに穏やかに暮らしていく力をあたえてくれます。
今日は横浜そごうで開催されている<咲き織り展>に友人達が集ってきてくれて、お互いの近況報告をお茶をしながらゆっくり語りあうことができ、とてもうれしい一日になる。
朝目覚めたときから、いつも結婚式前日からを思い出し、共に歩んできた道を懐かしく振り返っています。
ひとりになった今は格別の行事はなく、今はワインをあけて...たっぷりある時間のなかでゆっくりとその後の自分を語れるようになれました。
子ども達は独立してそれぞれの暮らしをしていても、父親が亡くなった後も忘れずに結婚記念日には必ず、電話、メール、カードなどで祝ってくれ、今年は娘がミニカラーとチュウリップの花束を携えて訪れてくれました。
その心づかいは、ともすれば折れそうになる心に灯りをともしてくれ、思い出とともに穏やかに暮らしていく力をあたえてくれます。
今日は横浜そごうで開催されている<咲き織り展>に友人達が集ってきてくれて、お互いの近況報告をお茶をしながらゆっくり語りあうことができ、とてもうれしい一日になる。