冷凍！しました。

暖かい南風と空気で明け、少し前から雨になりました、２０１４年１１月最後の土曜日です。
自由に毎日を過ごしている私ですが、土曜日、日曜日はそんななかでも気分はのんびりと
しますし、時間もゆっくりと流れます。


　　　　　　　　　　

干していた柿ですが、芯まで柔らかくなりましたので、ジップロックにわけて入れ、
冷凍庫に収めました。皮をむいているときに一つ箱にでしょうかあたって柔らかくなっている
ところを取り除き干していましたのを味見として恐る恐る口にいれてみましたが、
ねっとりとして柔らかく香りもよくて美味しかったのにはほっとしました。
はじめての経験でしたが、上手にできたと自画自賛です。


　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

雨に濡れながらもきれいな色彩で楽しませてくれている里山の木々もそろそろ
ピークは過ぎてきています、名残りの一枚になりそうです。


　　　　　　　　　　

昨日頼んでおいた２０１５年の＜ターシャ・デューダーのカレンダー＞が届きました。
年齢をかさねても自分の生きる指針をしっかりともちながらも、自然を愛し、生活を楽しみ、
精神的な豊かさをさりげなく醸し出す姿勢には教えられることが多く、
今年も届いたカレンダーをめくりながら、生前のいろいろな姿や作品を懐かしんでいます。

雨が窓ガラスを静かに濡らし続けています静かな午後はもう少しで刺し終わる作業をしながら、
ＮＨＫＢＳ１でアイススケートＮＨＫ杯を楽しみましょうか。

貴重な楽しい時間でした。

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

ダンスレッスンに参加するようになってからもう１０年にはなりましょうか、最初のころは
ステップシートとという言葉さえ聞いたことがなく、英文字の羅列を理解することからはじまりました。
年月を経るなかでじょじょに理解ができるようになり、ステップも踏めるようになりました、
と同時に教えてくださる先生の言葉が理解できるようになり、楽しくなってきたのです。
その頃の私は勿論今よりは若かったからステップを理解するのは早かった？と思います。

ここ数年は外国から曲を振付けた先生などをお呼びして本場の空気を感じながら、ステップを踏む会が
開かれるようになってきて、昨日も午前中から夜までその会が横浜で開かれました。

いつもレッスンを受けている先生のクラスだけの会でしたから、とてもで和やかで、
それでいてワークショップでは緊張して．．．、オープンダンスでは気楽に．．．と
そして本場の先生のステップに魅了されたりと時間の過ぎるのはあっという間でした。

私の人生にこんな時間があるとは思ってもみませんでしたが、マンションの役員で知り合ったのが
きっかけで先生とお会いしてのそれからです。
今は知らなかった世界の扉を開けることができ、これまで続いてこれたことに
感謝しかありません、頑張って続けられるかぎり．．．と改めて思っています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　

ここ二日は雨のため、リビングで干していた柿たち、今朝ベランダに出してそっと触ってみましたら、
なんと！中まで柔らかくなってきているのです、さっそく一回目の柿揉みをしてみました。
眺めながらちょっとワクワクしてきました、このまま干し続けていけばいいのでしょうか、
毎日の目覚めが楽しみになってきました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今朝の富士山です、雪が積もったように思えますが．．．どうでしょう！　　　



　　　　　　　　　　　　

寒さに向かう準備を．．．

　　　　　　　

ここのところずっと続いているお天気で一挙に周囲の山々の彩も鮮やかになってきています。
今年の三連休も今日でお終いになりました。

長野県では大きな地震が起き、家屋の被害なども多かったのですが、火災もなく、
死者がでなかったのはよかった～！と思うところですが、今夜は雪も舞ったとか、
寒さにむかうこれからのご心労はいかばかりかと心が痛みます。

三連休も終わる明日はお天気も下り坂で雨の予報が伝えられています。
こんなお天気の変化を繰り返しながらこの辺りでも冬が近づいてくるのでしょう。
寒さぎらいの私は毎年それを考えるだけで身体が固まってくるのです。

　　　　　　　　　　　　

先日外出した折りに求めてきた＜足温器＞です。　夏の終わりのころ、リビングの模様替えをして、
今までテーブルを置いていた場所にテスクトップ型パソコンをおいていた机と娘の部屋に置いていた
机を運んで趣味のための作業の場をつくり、その椅子の足元に置きたくて求めてきたものです。

　　　　　

これがあればホットカーペットのあるソファ～の方で仕事をしたくなることもなくなるでしょう。
この作業机と向い合せの机にはノートパソコンやプリンターがおいてありますので、
そのときは足温器は足元で向きをかえるだけで使えるようになりますから一台二役となり便利です。

　　　　

そしてきっと冬の散歩などは思っただけでも＜しません！！＞が多くなり、ますますこもりがちになろうかと、
カタログを眺めては迷っていた＜クロスバイク＞、とうとう注文して昨日届き、ようやく組み立てました。
＜８段階の負荷調節で無理なく運動できる＞とあります、夕方３０分ほど最大負荷で乗ってみましたが、
これは以前の運動器具より続けていけそうです、効果を気にするより、
歩かないことへの心配は避けられそうです。
これも私の冬支度のなかにはいるでしょう、今海外出張中の娘が１２月にはいると日本に戻ってきます、
訪れたときなんて言うか．．．、＜まあ頑張って～＞と笑いだすかも、です。

　　　

リビングから眺める干した柿たちの表面に少しづつ変化が出始めてきました、まわりの水分は抜けてきましたが、
触ると芯はまだ固いのです、
あと一週間も陽ざしにあてると一回目の手もみをしたいくらいになると期待しています。
でも、明日は雨模様とか、心配でリビングに今夜は入れました。

そろそろ暮れの掃除の順番も決めて、少しづつでもはじめておかないとまたいつもの繰り返しで、
言い訳けしつつ年を越すことになりますので、
言い訳け箇所を少なくするようにと予定はたてはじめていますが、
＜予定は未定にして決定にはあらず＞がもう頭にうかんでいるようでは今から危ないものです。

寒い日の室内では．．．

昨日は朝から干し柿づくりに励み、ベランダに吊るしてはみたものの、
天候はじょじょに下り、こぬか雨が降りはじめたので、リビングに運び入れておき、
今朝の一番の仕事はベランダに昨日のように干すことでした。

　　　

陽ざしもあたりはじめて光っています、夕方までこのままでも心配はありません、午後は駅前まで
散歩がてら出かけますが、安心して干していけます。

雨がふりはじめた昨日の午後はエアコンとホットカーペットで温まりながら考えたのが、
＜クリスマスツリーの飾りつけ＞　運動不足の解消法は．．．なんて考えていたのに、この作業を
思いつくとは、どこまで．．．なんでしょう！とはひとりごとです。

　　　　　

今年はサイドボードの上の壁に飾りボックスをつけたため、ツリーを真ん中に飾ることはできず、
悩んではいたのですが、花キリンの植木鉢を動かして、設えてみました。
＜う～～ん、ダイジョウブソウ！＞と頷きながら飾りはじめてみました、いつもより場所が狭い分、
並べられなかったものもありますが、仕方ありません、納得しているのですから．．．。

少し早いかしら？なんて思いましたが、真っ暗な寒い雨の夜には部屋のどこかに暖かい色どりがあるのは
気持ちが安らいでいいものです。
テレビでは街の並木に灯りがともされる式典などが写されたり、
華やかな公園のライトアップに歓声があがったり、など
これから暮れにかけてさまざまなイベントが続きます。
銀座の＜ミキモトのクリスマスツリー＞の点灯はいつかしら？、もう過ぎたのかしら？なんて、
ＵＰしながら気になってきました。
１２月早々に今年最後の歯科検診に銀座近くまでいきますので、そのときに撮ってきたいと今思いました。

　　　　　　

今朝の富士と窓の下の紅葉です、暖かい陽ざしに一段と紅葉、黄葉がすすみ、寒さも増してくることでしょう。
今日は散歩チャンス日和です。

　　　　　

懐かしい軒の干し柿づくり．．．。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

この時季になると寝室のカーテンをあけるたびに山々の黄葉、紅葉がいちだんと進むのを
感じます、とともに、気温も朝晩、昼間と差がはっきりとしてきていますので、
買い物などで出かけるときには帰り時間を予想しての服装選びになります。

帰ってくるときの駅前バス停で待ちながら真正面にある公園の藤棚の向こうに見える紅葉を
撮ってきました。


　　　　　　　　　　　　

かねてから柿のシーズンを迎えるたびに思い出すのはあの軒先につるされている干し柿なのです。
この辺りではお庭の柿をそのままにしているお宅が多く、この頃は門の脇のミカンの木に
たわわに実ったミカンが歩道にまで被さるようにせりだしていて、それでもそのままに
黄色い実がなっている姿が見受けられるのが不思議でならないのです。
通るたびに腰をかがめて触らないように通る私です。

あっ、ミカンでなくて柿の話でしたね、よく全部をとらずに鳥たちのためにてっぺんの柿は
残しておくという話は聞いたことはありますが、ほとんどそのままで残している家が
多いのも＜渋柿だから？．．．＞なんて思いながら見上げています。

そこで私、今年は筑波に住んでいる弟夫婦から柿が贈られてきたのをきっかけにして
干し柿づくりに挑戦することにしました。
ネットでも渋柿は出ているのですが、量的なことの想像がつかず躊躇していましたので、
電話で希望を話してお願いして昨夕届いたのが上の写真です。
かなり大きくてずっしりとした重さが剥いている手に感じます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　


キッチンにビニールを敷き、その上に剥いた皮が入るようにバケツを置き、ガス台では
大きなお鍋にお湯を沸かしながらいくつかを剥いては紐の両端に結び付けては、
沸騰しているお湯にちゃぽちゃぽと５秒ほど上げ下げしてからベランダに干していました。
場所が足りなくなったのはご覧のように振り分け干しています。

物干し竿のない我が家ですので、エアコンの取り換えのときに業者が忘れていって、
捨てずにおいていたビニール管を利用して干しています。
今日は気温が低いとのことですので、ちょっと安心しています。
うまくいけば三週間ぐらいからそれらしくなるようですので、この間は注意深く見ていこうと
思っています、さてどうなりますか．．．。

あっ、地震ですね、すぐテレビをつけて様子をみましたが、被害のでるような大きさでは
なかったようで、ほっとしました。

キッチンの清掃は終わらせておりますので、熱いコーヒーを入れて、干した柿を眺めながら
ほっとひと息つきましょうか．．．。

干す！！

立冬いらいのブログＵＰです、このところカーテンを開けると道が濡れているのが見えて、
夜のうちに降ったんだわ！と思うことがあっても、日中に傘をさすことには出会わずにいます。

今日も朝からリビングは暖かい陽ざしで温室状態です。
昨日までは外出することが多くて、ダンスレッスンのときもお疲れモードで気分が乗れずにいました、
この週末はこれという予定もなく、今日は気分も軽く娘の布団類を干しています。
これから多くの出番がある、ひざ掛けもベランダの椅子に広げて日光浴をさせています。

　　　　　　　　　　

昨晩のうちにネットでお願いをしていた野菜たちが正午便で届きましたので、
さっそく漬ける前に少し陽にあてて干しています。
陽ざしがなくなるころには刻んで塩少々で重しをかけ、赤唐辛子とともに
明日の朝食の白菜の浅漬けとなっていることでしょう。
今は人参、大根、きのこ類など干してから調理するとよい！などと言われていますね。
ひとり分ですからじょじょに試してみたいと思っています、が、
先日冷凍庫の隅から＜えのきの乾物＞が出てきましたので、お味噌汁にいれましたが、
これでは干す！意味がわかりませんでした、なんに使おうと思って干したのかしら？不明です。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

同じ白菜ですが、ちょっと日光にあたる部分を多くするために広げただけです。

これからは湿気が少なくなり肌の乾燥が気になりはじめるのと、足の踵の潤いにも注意がいり、
湯上りにはすぐクリームを塗るようにしています、つい先だってまでは気にならなかったことも、
少し季節がすすんでくると何故か気になってくるのがほんとうに不思議でなりませんね。
特に踵で季節の深まりを感じるなんていつのころからだったのでしょうか．．．。
ただ手入れさえしとけば問題はないので、春先に残ったクリームをつけながら、
こんどはもっと油分のあるクリームにしようかしら？なんて思うのです。

ようやく思い通りの時間がとれたので．．．と、観たい映画の時間を探しましたが、
こうしていろいろなものを干していますとそのまま出かけるわけもいかずで、
結局リビングで過ごしてしまいます。

海外出張を前にして＜今週末に伺います＞とメールをよこした娘のために
＜何の料理を．．．＞なんて思っていますが、結局はいまどき料理になってしまうでしょう。
リビングにそそぐ陽だまりで自分を干しながらそんなことを考えています。

最終点検をしてからプロにお願いするこぎん刺しの裏打ちを暮れも押し迫ららないうちにと
思いながら、刺し終わった～！で気抜けしている今の私ですので、
ブログ日記も干上がり状態です。

カレンダーには＜立冬＞と．．．

へんな話ですが、汗をかくシーズンには思いもしないことを横着にも考えてしまうのですが、
＜汗をかいてないからお風呂に入るのパス！しようかな～＞なんて．．．ありません？そんなこと。
手仕事に夢中になって夜中になってしまったときなどに．．．思うのですよ。
でも実行しても何か落ち着かず、それよりも遅い真夜中に起きだして．．．が、年に数度！！

この頃は汗などちっともかきませんが、そんな横着なことも考えず、温かいお湯が嬉しくて、
かかさず真夜中になっても寝る前には浸かっているのです、至福の時間です。
そして一目散にベッドに潜り込む後期高齢者なのです。
＜立冬＞という言葉の響きほどこの頃は寒くありませんが、字を読むと防寒を考えてしまいます。

　　　　　　　　　　

そんな立冬の朝６時５分前の月です、もう少しで山影に沈むところでした、赤い色の輝きのない月でした。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

それから一時間ほどあとの富士山の姿です、朝日に輝いているようにも見受けられました。
＜富士山、初冠雪～！！＞のころよりは雪の量は増えていないようにベランダからは眺められます。
きっとこれから寒さが増すごとに雪の量は増えていくことでしょう、今年はブーツを買おうかな～．．．


昨日はあともう少しで刺し終わるこぎん刺し布を前に＜観たい映画行きもガマンして＞作業台前で過ごして
いましたが、冷蔵庫に買いおいていた＜新生姜＞を思いだし、以前良子さんに教えていただいたレシピを
頭に浮かべながら＜新生姜のつくだ煮＞を作りました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

今回は調理器具に任せずに包丁で刻みました、量が少なかったので頑張れましたよ！
さっそく今朝の白いごはんにのせていただきました、きっと時期ものではないのかもしれませんが、
変わらぬ美味しさで大満足でした。
もう少しで刺し終わりそうで終わらないこぎん刺し、今日でも終わりそうにありません。
今日も＜明日は出かけるのだから．．．＞とガマンしているのに．．．です。
今は三時、ブログＵＰを終わりにして、５時まで頑張るわ！！

　　　　　　　　　　

どこかで繋がっているって．．．。

いちだんと朝晩に寒さを感じるようになりましたこのごろで、暦の上では明日は立冬です。
日暮れの速さに天気の悪さが加わると夕食の用意を間違えてしまいそうな外の暗さです。

　　　　　　

筑波の弟夫婦から送られてきた＜富有柿＞です、先日の荷物には＜干し芋＞の袋が一緒に
添えられていました。
普段はそれぞれの生活をしていますが、季節の柿を送ろうと思う気持ちに
語らずとも兄弟として繋がっていることを感じてほっこりと胸が温かくなるのです。

宅急便の発達で産地の特産品が相手に届くのに日数はかからなくなり、
今日収穫して明日の午前中には送り先に時間通り届く！、先日のテレビでも
日本人の時間にたいする正確さを取り上げていましたっけ。

柿を手にとるといつも思い出すのは千葉の父の実家の庭先です、種類もいくつかあり、
渋柿、甘柿、そのなかでも平たいもの、ふでのような長いもの、ちっちゃいもの、
庭のそこここにあったことを覚えています。
冬になる前に収穫された渋柿は庭にゴザを広げて皮をむき、麻ひもに結んで軒に
干されていました。
東京に戻ってきてからも小包で送られてくる季節はうれしかったものです。

こちらへ越してきたときに庭先の柿をそのままにしているお宅を眺めては、
不思議に思うとともに＜干し柿＞ができる種類ならわけていただきたい！！と
車で通るたびに思っていたものです。
今ではネットで＜干し柿用の柿＞として販売されているのを知り、
眺めては欲しいと思う気持ちはなくなりましたね。
この神奈川の温暖な気候では無理かしら？なんて、試しもしないであきらめています。

　　　　　　　　　

蕾がつきはじめましたので、ベランダのテーブルにだしておいた＜クリスマスカクタス＞、
この穏やかな日和続きで咲きはじめています、蕾も膨らんで、冬を待たずに満開になりそうです。

まわりの山々は紅葉が深くなってきてはいますが、ベランダの花の色はまた別もので、
窓越しに眺めながら楽しめるのはうれしいものです。

さあ～筑波の弟夫婦に＜届きましたよ～、ご馳走さま～＞って、
これから電話をいれましょう！！

お天気に誘われて．．．

三連休と言ったって別に出かける予定があるわけでもなし．．．で、いつものままで過ごしていたけど、
真ん中の日曜日はマンションの＜秋祭り＞だった。心配したお天気も朝方にはあがり、
暖かい日差しの中での開催だった。今はやりの子どもたちのヒップホップダンスだの、のど自慢だの、
抽選会だのと盛りだくさんの催しとまわりにはテントを張り巡らせて、いろいろなお店が立ち並び、
決して広い場所ではないけど大勢の人が集まり楽しんでいた。

この私も事前に予約していた品のカードを持って、並んで受け取ったり、顔見知りと談笑したりと
結構楽しい時間を過ごしていた。ここへ越してきてきてからお祭りの形態もさまがわりしている。
子ども神輿のようなものはなくなり、今風の音楽が流れている。
＜笛や太鼓の囃子が聞こえる祭り＞が懐かしい年代はもう時代遅れなのだろうか、と、
戻りながらふと思ったりもした。

昨日はもう少し先に予約していた美容院に予約変更ができたので、散歩がてら出かけてきました。
少し早めにカメラを持って出かけて晩秋の雲と紅葉を探しながら坂をくだっていった。

　　　　　　　

　　　　　　　

風もなく穏やかな暖かさの公園を横切り、野球少年たちの張り切った声を聴きながら下る坂道の靴底に
なにやらあたる粒々を感じて、よくみるとどんぐりに似た実がたくさん落ちている。
見上げながら＜去年は拾って帰ったわ、今頃なのね＞なんて呟いていた。
いつもは午後予約なんだけど昨日は朝１０時ならということで、気にしながらまた坂をくだった。
空はあくまでも高く澄みきっていて浮かぶ雲もふんわりと浮いているようで動かない。

　　　　　　　

夏の猛暑や台風の襲来にベランダの避難させることのできない植木たちにとっては、今年の夏は
災難続きで、かなりダメージを受けていたけど、この頃の穏やかさと手入れにようやく本来の
元気を取り戻してきているようです、もうダメかしら？と何回も思った＜アンデスの乙女＞が
目を見張るほどの回復力と生命力で小さな蕾をつけたかと思ったらきれいに咲きはじめ、
その色のピュアさに毎日眺めるたびに感動しているのです。

今日も陽ざしがいっぱい入りはじめたリビングで三連休総まとめのようなブログをＵＰしていますが、
頭の中のメモ帖にはやらなくてはならないことがいっぱい書き込まれているのですが、
ここから眺められる空とふんわりと浮かぶ雲の穏やかな世界をずっと眺めていたい気分なのです。