眼下の里山は少し斜面になっているところに桜が咲いているせいか、今朝も白、ピンクとふんわりやさしく散らずに美しさを保っている。


リビングから眺める里山も今が盛りと咲く桜のほのやわらかい彩りで、きっと一年を通して一番眺めて美しいのは今だと感じている。

その景色をより堪能すべく、家中の窓ガラスを拭く。この頃よく吹く夜半の風や雨でいっぺんでアウトになるけど、
って磨き上げた。
その次は兄嫁のリハビリの様子を兄に電話で聞きながら、兄の健康もさりげなく知る。入院が長くなると双方にいろいろな葛藤が出てくるので、ときどき顔を出しては聞き役になるしか私には出来ない。

次に母の妹である叔母のリハビリの様子を聞く電話をかける。叔母は見舞うたびにチョッと淋しくなることはあるけど、私もいつか通る道だと考えている。外科的なことなので明るく話しが出来たりするのは嬉しい。

置いてくるのも...と持って帰ってきた御菓子を突如思い出して、<あれ、食べたい>なんていわれたときは...

でもすぐ忘れてくれるのでほっ。
人生、いろいろあるけど...現在健康なり
の私は頑張らずに両人のお見舞いに今週も出かけたい。



リビングから眺める里山も今が盛りと咲く桜のほのやわらかい彩りで、きっと一年を通して一番眺めて美しいのは今だと感じている。


その景色をより堪能すべく、家中の窓ガラスを拭く。この頃よく吹く夜半の風や雨でいっぺんでアウトになるけど、


その次は兄嫁のリハビリの様子を兄に電話で聞きながら、兄の健康もさりげなく知る。入院が長くなると双方にいろいろな葛藤が出てくるので、ときどき顔を出しては聞き役になるしか私には出来ない。


次に母の妹である叔母のリハビリの様子を聞く電話をかける。叔母は見舞うたびにチョッと淋しくなることはあるけど、私もいつか通る道だと考えている。外科的なことなので明るく話しが出来たりするのは嬉しい。


置いてくるのも...と持って帰ってきた御菓子を突如思い出して、<あれ、食べたい>なんていわれたときは...



人生、いろいろあるけど...現在健康なり
