もしかして、永遠のテーマになるかも知れませんが(笑)、櫻井流揺らぎ釣法完成に向けて、来年は取り組んでみたいと思います。
まずは来年の初釣りで、頭の中に「尺八の音」と「忍玉乱太郎の戸部新左ェ門先生」が、筏の上で釣りをしている姿を思い浮かべ、竿で誘う際に「ゆらり」と口ずさんでみるあたりから始めてみたいと思います。
直感ですが揺らぎ釣法には、オモリの存在が不可欠のように感じています。
時代に逆行しているような感もありますが、手始めに「得意の常吉リグ」から始めてみようかと、目論んでいます。
・・・「ゆらり」
まずは、「ゆらり」の発声練習から・・・。