ＴＹＰＥラブリー☆ア・ツ・イ

３日間、、ちょこちょこやって、やっと削り終えました。

ホントでしたら、仕事しながらでも１時間もあれば削れるのですが、以前から買い置きしていた太いソリッドを使った為に、削る部分が多くて手こずりました。

お陰で、炊事場が真っ白けっけになりました。

先代の『ＴＹＰＥラブリーは食い込み重視』でいたが、『ア・ツ・イ』は、ちょこっと（ほんの少し）硬めの先調子にして、Ｂくらいのオモリをつけても苦にならない感じになっていると思います。

風が強い日の釣行が続くと、気分的に影響を受けるのか、筆者の場合多少硬めにしてしまう傾向があるみたいですね。

釣りトモ、、マッハ※ん

マッハ※んといえばオッパイ１１０番が思い出されますが、かかり釣りにおきましては、『鉄球』と呼ばれる『超硬質ヌカダンゴ』にコダワル、ちょっと危険な釣り人さんです。

マジでこの方は、抜群に釣りが上手い人なのです。

マッハ※んとは色々意見交換をさせていただき、筆者もかなり参考にさせていただきました。

今朝、マッハ※んから連絡があり、来月とある日に『和歌山県の伝馬船』へ、ご一緒させていただくコトになりました。

今回も電話で色々と、ご教授を賜りましたので、当日は頑張ろうかな、、って、ちょっと思ってます。

大人買い

元竿用グラスチューブラーを、まとめて５本買ってきました。

これで、しばらくの間、、遊べます。笑

TYPEラブリー、、折れる

超お気に入りの穂先だった、、ＡＭＩモデル『ＴＹＰＥラブリー』が折れちゃいました。

強風だったのですが、ラインがガイドに接触した時にアワセちゃったみたいです。

かかり釣り師（見習い）が穂先を折るというコトは、おチン※ンをポッキリ折られる思いがして、、『しかも、こんなに根元から・・・、、せめて先っちょだけにして・・・ケロケロ』と、思わず呟きたくなる心境です。

因縁めいた竿ダケに折れた時は、、『ギョッ！(゜0゜*)』っとしましたが、宝くじにでも当たるコトをタダタダお祈りするバカリです。

ってコトで、、急ピッチで後継穂先を作成しなければならなくなりました。（気持ちの切り替えが早いんですわ）

次に作る穂先の名前は『ＴＹＰＥラブリー☆ア・ツ・イ』に決定！

『男なら～♪ 男なら～♪、、何事にも、アツイ人が好きです！』

って書くと思うでしょ、、実は苦手なんです。

(＾＾　)。。『お嬢さん！一緒にサムイ夜を過ごしませんか？根元から折れてマスけど・・・』

２月２３・２４日 白石湖

２月２３日

お沈チ～ン。

２月２４日

ＰＭ４：００頃までアタリが皆無でしたが、その後ボラが登場し待望の小チヌが１匹釣れました。

連続で２匹目も掛けたのですが、痛恨の針ハズレで静かな海に逆戻りしてしまい、、終了。

隣の筏のお客さんが同じエイを２回釣りはったので、このエイが付近を徘徊していたのかも知れませんね。

湾口のカセでは常連さんが、チヌを１４匹と好調だったみたいです。

両日の釣果＝１匹

２０１０年　釣行　１１回　　４０匹　最長５４．５ｃｍ　年無し１匹
２００９年　釣行　６７回　４２６匹　最長５１．８ｃｍ　年無し１匹
２００８年　釣行　６４回　１１４匹　最長５６．５ｃｍ　年無し７匹
２００７年　釣行　１８回　　６８匹　最長４２ｃｍ
通　　 算　釣行１６０回　６４８匹　最長５６．５ｃｍ　年無し９匹