★ナバロンの嵐(再編集版)☆ ロバート・ショウ ハリソン・フォード
ナバロンの要塞爆破のその後。
生き残りのマロリー(ロバート)とミラーはある特別任務を与えられる。
それはかつて任務を共にしたニコライが生き延び、ドイツのスパイとして活動しており、その抹殺だった。
そこで別な任務のあるバーンズビー中佐(ハリソン)と、行動を共にする。
しかし、敵機に爆撃され、生き残ったのは5名。
そしてその5人もドイツ軍に捕まってしまう。
しかし、そこにスパイとして潜入していたマリツァにより、マロリーとバーンズビーは逃亡することに成功。
そして味方のパルチザンに応援を求める。
そこには暗殺対象のニコライもいた。が、彼を右腕として使っていた司令官は、
彼がスパイであることを信じようとしない。
そして、バーンズビーの任務である橋の爆破。
爆破の専門家ミラーを助け出した後に、ミラーは破壊が困難であることを告げる。
そして、上流のダムを決壊させようと目論むのだったが・・・
ナバロンの要塞でのキャスティングとは変わっています。
そして、大作の続編ということで、自分的にあまり期待していなかったんですが、
いやいやなんのその。十分面白いです。
ちょっと物足りなかったのは、ダム決壊後の鉄砲水。
もっと迫力があるかと思ったら、そうでもなかったなー。
ま、今のように、CG全盛の時代じゃないし、
当時としてみれば、十分だったんでしょうね。
結局最後、敵地に取り残された彼ら、帰って来れたんでしょうかねー?
ナバロンの要塞爆破のその後。
生き残りのマロリー(ロバート)とミラーはある特別任務を与えられる。
それはかつて任務を共にしたニコライが生き延び、ドイツのスパイとして活動しており、その抹殺だった。
そこで別な任務のあるバーンズビー中佐(ハリソン)と、行動を共にする。
しかし、敵機に爆撃され、生き残ったのは5名。
そしてその5人もドイツ軍に捕まってしまう。
しかし、そこにスパイとして潜入していたマリツァにより、マロリーとバーンズビーは逃亡することに成功。
そして味方のパルチザンに応援を求める。
そこには暗殺対象のニコライもいた。が、彼を右腕として使っていた司令官は、
彼がスパイであることを信じようとしない。
そして、バーンズビーの任務である橋の爆破。
爆破の専門家ミラーを助け出した後に、ミラーは破壊が困難であることを告げる。
そして、上流のダムを決壊させようと目論むのだったが・・・
ナバロンの要塞でのキャスティングとは変わっています。
そして、大作の続編ということで、自分的にあまり期待していなかったんですが、
いやいやなんのその。十分面白いです。
ちょっと物足りなかったのは、ダム決壊後の鉄砲水。
もっと迫力があるかと思ったら、そうでもなかったなー。
ま、今のように、CG全盛の時代じゃないし、
当時としてみれば、十分だったんでしょうね。
結局最後、敵地に取り残された彼ら、帰って来れたんでしょうかねー?