グレイズ・アナトミー７ ＃２

★グレイズ・アナトミー７　＃２　刻まれた衝撃☆

　なかなかオペに戻れないクリスティーナ。
テディたちの計らいで、珍しい症例のオペに入れることに。
だが、ジャクソンがものにぶつかり、大きな音が響きわたったことから、
クリスティーナは事件を思い出し、倒れ、動けなくなってしまう。
メレディスがなんとかオペ室から連れ出すが、
クリスティーナはオペはもちろん、オーウェンとの夫婦生活にも自信を失ってしまう。
そして、指輪をオーウェンに返し、メレディスのもとへ。
メレディスはクリスティーナを説き伏せたところに
オーウェンがやってきて、どんなことがあろうとそばにいる、と宣言。
クリスティーナはオーウェンと自宅に戻る。
　マークはレクシーが心配で仕方がない。
ずっと自分の下に置き、オペをさせないでいると、
レクシーが怒ってしまう。
マークはプロポーズのタイミングを失ってしまう。
　弾丸は英雄の証だ、といい、摘出しないアレックスにベイリーがキレる。
ベイリーはあの事件を思い出させるものは見たくない。
摘出するまでオペはさせない、と宣言。
アレックスはベイリーの気持ちを慮り、摘出する。
　メレディスは相変わらずオペの許可が出ないまま。
無謀運転を繰り返すデレクに、私がどれだけ心配しているかわかって、と
胸のうちを吐露する。
そして、妊娠、流産のことを打ち明け、精神科医のパーキンスにも告白。
そしてやっとオペの許可が得られるのだった・・

とうとうメレディス、言ったね。
再び、新たな新しい命が宿ることを祈ります。
そして、クリスティーナ。
心配です。
はやくもとの彼女に戻ってほしいな。