★クリミナル・マインド4 #15 コピーキャット☆
ロッシが休暇で自分の著書のプロモーションで訪れたオハイオ州クリーブランドの書店。
そこで彼は大ファンだ、という女子大生と出会う。
彼女はこのクリーブランドにシリアルキラーがいる、と言う。
そして、いくつかの事件をとりあげるが、被害者像、手口もまったく違うことから、
ロッシは相手にせず、だが、諦めるな、とアドバイスする。
その晩、彼女は事件現場のひとつに向かい、1人で捜査を開始。
そこに現れた男性。彼こそがシリアルキラーであり、彼女は殺されてしまう。
このことに心を痛めたロッシは、BAUチームを呼び、捜査に当たる。
そして、この犯人が今までにシリアルキラーと言われた人たちの模倣をしていることがわかる。
だが、やがて手口が固定化して行き・・・
被害者の女子大生は気の毒でしたね。
ロッシも後味が悪かったでしょう。
ほんと、生きていれば優秀な捜査官になれたでしょうに・・・
ロッシが休暇で自分の著書のプロモーションで訪れたオハイオ州クリーブランドの書店。
そこで彼は大ファンだ、という女子大生と出会う。
彼女はこのクリーブランドにシリアルキラーがいる、と言う。
そして、いくつかの事件をとりあげるが、被害者像、手口もまったく違うことから、
ロッシは相手にせず、だが、諦めるな、とアドバイスする。
その晩、彼女は事件現場のひとつに向かい、1人で捜査を開始。
そこに現れた男性。彼こそがシリアルキラーであり、彼女は殺されてしまう。
このことに心を痛めたロッシは、BAUチームを呼び、捜査に当たる。
そして、この犯人が今までにシリアルキラーと言われた人たちの模倣をしていることがわかる。
だが、やがて手口が固定化して行き・・・
被害者の女子大生は気の毒でしたね。
ロッシも後味が悪かったでしょう。
ほんと、生きていれば優秀な捜査官になれたでしょうに・・・
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