ＣＳＩ：１２ 科学捜査班 ＃１３

★ＣＳＩ：１２　科学捜査班　＃１３　ミューズな死体☆

　知らぬ間に髪の毛を切られる、という事件が１１件も起きる。
そのうちの１人、エヴァが自宅で殺され、
髪はブルネットからブロンドにブリーチされ、目はくりぬかれ、
着衣は７０年代のものを着せられていた。
更にその１１人中のもう１人がやはり殺害される。
ラッセルはこれ以上の被害を食い止めるためにも、
マスコミに情報開示すべきと進言。
しかし、もう１人、被害者が出てしまう・・・

犯人、とんでもないですね。
自分勝手な犯行に呆れます。

ＢＯＮＥＳ６ ＃１８

★ＢＯＮＥＳ６　＃１８　伝説を葬った男☆

　森の中で心臓と血液のない腐乱死体が発見される。
被害者はテレビ番組の司会者で、ネッシーやイエティなどの
伝説の真相を暴く番組を担当していた。
肋骨に見慣れない傷や、哺乳類の毛、ウロコなどが
付着していたことから、ホッジンズ達は
チュバカブラという未確認動物の仕業だと喜ぶが・・・

ネッシーやイエティは知ってましたけど、
チュバカブラは知らなかったなぁ。

ＢＯＮＥＳ６ ＃１７

★ＢＯＮＥＳ６　＃１７　国境の遺体☆

　カナダとの国境に大量の人間の足が流れ着く。
国境だったため、ＦＢＩとカナダ警察が臨場。
そこにはブレナンがかつてこき下ろした科学者もおり、
彼はブレナンのせいで、手が麻痺していた。
やがて、その複数の足は、７体が死体農場と言われる
ＮＹ大の研究施設の検体、１つが殺人事件の被害者と判明するが・・・

死体農場、超気持ち悪い・・・
あの死体爆発は見たくなかった・・・
実際にあるんだろうか？

ＢＯＮＥＳ６ ＃１６

★ＢＯＮＥＳ６　＃１６　吹雪の日の出来事

　大雪の朝、研究所に女性の遺体が届く。
しかし、ブレナンとブースは、エレベーターに閉じ込められ、
研究所に向かえない。
さらに、被害者はコンゴ出血熱を患っていたことがわかり、
犯人を早急に確保しなければ、伝染病が蔓延してしまう。
大雪のせいで停電も重なり、捜査は難航する。

ブースたちがエレベータに閉じ込められたのは、
ブースの子供じみた行動のせい。
ブレナンは災難でしたね。

ＢＯＮＥＳ６ ＃１５

★ＢＯＮＥＳ６　＃１５　善と悪の境界☆

　ブースのスナイパー仲間で、墓堀人ヘザーを射殺したブロードスキーが
新たな標的を殺害。
彼が殺すのは、罪を犯しながらも、罰を免れた悪人のみ。
ブースは保安官ポーラが、彼に情報を流していることを突き止め、
彼女を追及するが、ポーラは自殺。
ブロードスキーは、ポーラの死をブースのせいだと罵るが・・・

ブロードスキーがしていることは間違っている。
けど、心情はわかります。
ほんとに善と悪の境界ですね。　

ＢＯＮＥＳ６ ＃１４

★ＢＯＮＥＳ６　＃１４　バレンタインの出来事☆

　バレンタインデー。
予定のあるカミールは、日焼けマシンから見つかった遺体の
捜査を早く済ませたい。
皆を急かし続ける。
ハンナと別れたブースは不機嫌で、
ブレナンのもとには、多くの男性からの誘いの電話がかかりまくり・・・

結局、カミールの予定の時間までには解決できなかったのね・・・
でも彼氏さんはいい人そうでした。

ＢＯＮＥＳ６ ＃１３

★ＢＯＮＥＳ６　＃１３　危険なスタント☆

　ビルの屋上で、黄色いカビに覆われた遺体が発見される。
階段を上がった形跡はなく、空から落ちてきたらしい。
捜査が進むと、被害者はBMXライダーのスタント撮影をしていたことが判明する。
その一方で、ブースはハンナにプロポーズをするが・・・

ブース、ショック！！
ハンナは全く結婚する気なしでしたね。
まあ、視聴者の皆さんはきっとおっしゃー！と
思っていることでしょうがね。

ＢＯＮＥＳ６ ＃１２

★ＢＯＮＥＳ６　＃１２　三姉妹の秘密☆

　とうもろこし畑で射殺体として発見された男性。
彼は三人姉妹と結婚し、一夫多妻で暮らしていた。
が、近隣の住人から嫌がらせを受けたり、第一夫人から
申し立てられたりとトラブルが・・・
さらに、三姉妹の１人が毒を盛った、と話し・・・

なんか不思議な姉妹ですよねー。
姉妹で夫を共有するって、どんな気持ちなんだろう？

ＢＯＮＥＳ６ ＃１１

★ＢＯＮＥＳ６　＃１１　正義と復讐☆

　墓堀人ヘザーが裁判所へ護送される。
車を降りた直後、彼女は狙撃され死亡する。
手口からプロのスナイパーと思われた。
容疑者リストがあがる中、ブレナンの父マックスの名前も浮上し・・・

ブースにとっては、気持ちが揺らぐスナイパーでしたね。
まあ、復讐したくなる気持ちもわかりますが、
法治国家である以上、法に従わないとねー。

グレイズ・アナトミー９ ＃１

★グレイズ・アナトミー９　＃１　生きた証し☆

　あの墜落事故から数ヶ月・・・
メレディスはアテンディングとしてインターンを指導。
厳しく指導することから、メデューサのあだ名がつく。
かつての鬼アテンディングベイリーは、ベンがシアトルに戻るたびに
イチャイチャすることから、ＢＣＢ（ブーティーコールベイリー（やりまくり））との異名。
　デレクは腕を負傷、カリーの処置とリハビリで、オペＯＫと言われ、
事故後初のオペを。
しかし、その途中で手の感覚がなくなり、オペを中断。
クリスティーナはミネソタ州のメイヨークリニックに勤務するが、
その風潮になじめず、上司から強制休暇を告げられる。
　アレックスは、アリゾナが休職中であることから、ホプキンス行きを
延期していた。
そこに新しい小児外科の医師がやってくるが、アレックスが手がけた
アフリカの子供たちのプログラムを他に譲渡することを知り、ショックを受ける。
空港に向かったものの、結局シアトルに残ることにする。
　同じ頃、空港にはオーウェンの姿が・・・
クリスティーナのもとに向かうかと思いきや、彼の行き先はアイダホ。
そこにはエイプリルが・・・
一度は切ったエイプリルだったが、復職を頼みに行ったのだった。
　休職中のアリゾナ。彼女は事故によるケガで、片足切断の重傷だった。
そのオペをしたのはカリー。
アリゾナはその喪失をカリーにぶつけるのだった。
　ジャクソンはシアトルに残り、形成外科を担当。
患者の様子などをマークに告げていた。
そのマークは３０日前から、昏睡。
彼のリビングウィル（生前、自分が治療に関し、判断できなくなった場合の対処法）によって、
３０日昏睡が続いたら、延命不要とのことから、
午後５時に人工呼吸器が外された。
皆は奇跡を信じながらも、マークは静かに息を引き取るのだった・・・

えーえーえー！！
レクシーだけでなく、マークまでもが死んじゃうなんて・・・
あの事故の後だから、いろいろ様相は変わるとは思ってましたが、
マークもいないのかぁ・・・淋しいなぁ。
他にも皆いろいろ事情を抱えてるし・・・
今後、どう展開していくか楽しみです。