ＣＳＩ：１１ 科学捜査班 ＃１５

★ＣＳＩ：１１　科学捜査班　＃１５　地獄へ道づれ☆

　ニックが自宅に入ろうとすると、爆弾犯アレックスの弟、
ジェイソンから電話が入り、家に入らないで、と言われる。
だが、ニックの足は庭先の爆弾の仕掛け線に触れてしまい、
爆弾処理班を呼ぶ。
何とか危地は切り抜けたものの、今度は
キャサリン、バルタンとともに倉庫におびき寄せられ、
時限爆弾と共に閉じ込められてしまう。
　一方、ハスケルの裁判の証人として出廷したラングストン。
公選弁護人を下ろし、自分で弁護するハスケル。
自身の遺伝子を理由に無罪を勝ち取ろうとするハスケルに
ラングストンは自身の秘密をカミングアウトし、有罪を確定させる。
だが、そのハスケルはプリズン・グルービーのフィアンセによって
脱走し、行方をくらますのだった・・・

ジェイソン役は、ジャスティン・ビーバー。
散りっぷりでした。
でもやっぱり気になるのは、消えたハスケルですねー。
今シーズン、再び出てきますかね。


　

ミレニアム ドラゴンタトゥーの女（下）

★ミレニアム　ドラゴンタトゥーの女（下）☆　スティーグ・ラーソン

　ミカエルは、ハリエット失踪当時の写真をあらゆるところから集める。
さらにハリエットの残したメモから、ある事件との関連性を疑い、
助手として、リスペットと組むことに。
やがて、恐ろしい事実が発覚し・・・

やっぱり断然（下）が面白いですね。
この調子で次の本も読んでみようっと。
ミカエルもリスペットも登場するみたいですしね。