先日チャールトン・ヘストンが亡くなったというニュースがあり、思い出したのがこの映画です。
小学生の時にテレビで観たのですが、有名なラストシーンにとてもショックを受けました。
それ以来「衝撃的な結末」を追い求めています。
この映画は、「続・猿の惑星」「新・猿の惑星」「猿の惑星・征服」「最後の猿の惑星」と続きます。
衝撃的な結末を求めてすべて観ましたが、せいぜい２作目にびっくりな結末があるだけで１作目のようなキレはありませんでした。
「２匹目のドジョウ」はなかなかいませんね。
院長
こんにちは、今泉です。
先週の日曜日に友達からメールが届きました。
「今静岡にいます。 さくら 」
貼付されている写真を見てみると。。。。 ( ・ ＿ ・ )ジー
「おぉ～ ∑o(*'o'*)o ウオオォォォォ!! 」
癒されますねぇ～ 旦o(~ー~o)イタダキ♪
では。
昨日は久しぶりにテレビで映画を観ました。
ジョディー・フォスター主演「フライトプラン」
一緒に乗ったはずの娘が、飛行機の中で姿を消してしまう。しかも飛行機の中で娘を目撃した人もいない。さらに乗務員によると搭乗記録までもがないという、、、、、、。
はたして娘はどこへ消えたのか、、、、、。
我ながらこういう文章はへたくそです。（文才がありません。）
この映画は、「犯人は誰だ！」というミステリーです。
ミステリー好きの習性として、とりあえず登場人物全員疑います。
機長、乗務員、保安官、そして４２５人の乗客全員まで疑います。
結果は、、、、、、言えません。
ちなみに、ラストの主人公がカッコいいです。
ジョディー・フォスターは、「タクシードライバー」の頃から観ている同世代の女優なので親しみがあります。
院長
先週はお二人、「パーフェクト」な方がいらっしゃいました。
まったく虫歯のない、パーフェクトな人です。
来院理由は、健診とクリーニングでした。
そして、恒例の質問。
「甘いものは好きですか？」
そしてお二人とも
「好きです。よく食べます。」 でした。
虫歯にならない人はどんなに甘いものを食べても大丈夫なんですね。
あまり甘いものを食べないのに虫歯になってしまう人もいるので、不公平ですね。
でも、人間どこかに弱点があるものです。
歯が弱い分は、代わりに体のどこかが強いのです。
そう、前向きにとらえましょう。
院長
アマチュアのテニスの試合（通称草トーナメント）は年齢別に分かれています。
１８歳までの「ジュニア」、３４歳までの「一般」、そして「壮年」です。
壮年は３５歳から、４０歳、４５歳と５歳きざみで分かれています。
２０代の頃は「３５歳なんて壮年に分ける必要あるのかな。まだまだ体力あるのに。」と感じていました。
でも自分が４０歳を超えたら、分ける必要を痛切に感じました。
２０代の人とは一緒の試合はキツイです。
ところで歯周病も３５歳くらいから始まってきます。（ならない人は一生なりません。）
そして５０代をピークに落ち着いていきます。
特に退職してストレスから開放されると、治療しないでも歯周病が安定する人もいます。
http://www.obatadc.sakura.ne.jp/lifestage1.html
話を戻してテニス仲間の人たちの話では、「５５歳が一番体力がガタっとくる。」と聞きます。
歯周病のピークと同じです。
そして退職してテニスの練習量が増えると体力も戻るようです。
テニスクラブでは６０代、７０代の人が毎日のようにテニスをしていて、一番元気です。
院長