iPhoneを交換してもらって、上機嫌でソフトバンクショップを後にしました。
電話も本来のかけ方ができるようになりました。
家に帰って回復です。
iTunesに接続して「回復」。
回復途中にiTunesが何か聞いてきました。
「～になりますが、よろしいですか？」（内容は忘れました。）
確か「OK」を押して待っていました。（この辺の記憶はあいまいです。）
そしたら、、、、、、、
iPhoneがフリーズしました。
電源オフにしても、再起動を試みても全く反応しません。
単なる四角い物体になってしまいました。
なかなか正常な状態にならない私のiPhone。
またまたソフトバンクショップへ走り出したのでした。
院長
前の人は意外に長引かず、すぐに自分の番になりました。
担当の人は丁寧で優しい話しぶりの男性でした。
今までの経緯を話したところ、、、、、
「まずはこちらでリセットさせていただきます。もし、改善しなければ新しいものと交換します。」
交換！
修理するものとばかり考えていたので、交換するという対応には驚きました。
ショップでのリセットでも症状は改善せず、その場で新しいiPhoneと交換になりました。
店員さんの丁寧な対応と迅速な交換によって、ソフトバンクのイメージが一気に高まったのでした。
トラブった時の対応がいかに大切か、勉強になった日でした。
院長
目黒川の桜が開花目前です。
すでに咲いている木もあります。
種類が違うのでしょうか。
これから目黒川が一番にぎやかになる季節を迎えます。
院長
iPhoneは故障でした。
目黒駅のソフトバンクショップに再び行きました。
故障ですから直さなければなりません。
直す間は代替機になるのだろうか、、、、、、
代替機がなければしばらく待つことになるのだろうか、、、、、、、
不良品で故障を繰り返す場合は取り替えてくれるのだろうか、、、、、
いろいろなことを考えながらショップに入りました。
前回相手にされなかったソフトバンクショップ。
今回は待っている人がいなくて、声をかけてもらいました。
「いらっしゃいませ。しばらくお待ちください。」
（今日は待たずにすみそうだ。）
余裕をもちながら前のお客さんを眺めていました。
「ホームボタンの使い方がわからなくてねー。」
「同期って何のこと？」
「さっきから言ってる、あい・ちゅーんってどういう意味？」
この人がiPhoneを使いこなすまでにどれくらいかかるのかな、と考えながら今日も待たされるのかなと思っていました。
院長
