小幡歯科医院雑談

小幡歯科医院公式ブログ。日常を綴ります。

35年ぶり

2008-08-30 15:21:27 | テニス

全米オープンで錦織選手が3回戦突破しました。

            

日本人では35年ぶりだそうです。

            

腹筋さえ傷めなければ錦織選手にとっては当然の結果ですが、快挙ですね。

                  

これからもどんどん快挙を増やしてもらいたいところです。

           

ちなみに35年前の日本人は神和住 純選手でした。

          

院長


矯正で親知らずを  ~その1

2008-08-27 13:20:54 | 矯正日記

おはようございます、今泉です。              

          

久しぶりの更新になりました ( ̄ω ̄;)         

    

先週(18~22)まで小幡歯科は、夏休みでした。       

色々な所に行き、沢山思い出を作りました (*^-^)          

      

楽しい事もありましたが、歯は辛かったです 。            

                     

矯正の調整日の事。(7月)         

                   

矯正を始めて1年が経つのに、親知らずが出てくる様子がないので、全体的なレントゲンを撮る事になりました。                         

               

撮影したレントゲンを見ると、右の親知らずはもう少しで出てきそうでした。        

           

がッッ、左の親知らずは・・・・・。                

         

隣の歯に引っ掛かっていました。  (;-_-)      

          

真っすぐに出てくれば問題のない歯だったのに  (-д-`*)   

          

電車で寝ている人(席)が、隣の人に寄りかかって寝ている様子に似ています  

 Zzz・・(ーー*)。。oO(夢)        

            

自分の歯なのに、「性格の悪い歯だなぁ~」っと思ってしまいました

               

「次回親知らずに装置をつけたいので、先生に歯を出してもらって下さい。」         

          

っと言われました  ( ̄Д ̄;;             

                 

長くなるので、また次回  (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪


男子400mリレー

2008-08-25 18:32:37 | スポーツ

北京オリンピックが終わりました。

            

2大会連続「金」の選手が多かったのが印象的でした。

             

オリンピック連覇はとてつもない記録ですね。

              

そして、今回も感動的な試合が多くありました。

              

個人的には男子400mリレーで「銅」をとった朝原選手がもっとも感動的でした。

             

年齢的にも競技的にも不利な状況でよくぞ、というメダルでした。

                  

上位国が失格したとはいえ、ギリギリのチャンスをものにしたところが凄かったです。

               

院長

                  


ルール

2008-08-15 12:38:26 | スポーツ

オリンピックが盛況です。

         

連日感動させてくれます。

               

しかし、腹立たしいのは柔道のルール。

              

ルールが改正されて、反則(指導)に重きをおかれるようになりました。

          

明らかにそれをねらったプレーもあります。

              

勝ちに行かない選手が勝利を収めるほどつまらない試合はありません。

                 

日本人が強い種目に対して、国際的にルールを変えられて日本人が勝てないようになってしまうことは今までも見てきました。

              

柔道までもその流れになっているのですね。

                

試合がつまらなくなるルール改正だけはして欲しくないです。

       

院長

             

                  

                

               


ザ・コア

2008-08-11 12:44:33 | 映画

昨日テレビで映画「ザ・コア」(2003)をやっていました。

         

ボストンで、心臓ペースメーカーをつけた32人が同時刻に死亡した。ロンドンでは鳩が方向感覚を失い、宇宙では、大気圏突入直前のスペースシャトルが突然制御不能となる。大学教授、ジョシュ・キーズ(アーロン・エッカート)は、この原因が地球の核(コア)の回転異常にあると突きとめた。このままでは、地球は1年で消滅する。残された道は、核爆発の衝撃で再びコアを回転させること。こうして、前人未到の地下1800マイルへの潜行任務が、6人のエキスパートに託された、、、、、、、。

                      

「マトリックス」もそうでしたが、アメリカ映画はアイデアが凄いですね。

                  

地球の核に異常が発生して滅亡の危機に到る、という荒唐無稽なストーリーを一見理論的に展開してしまうのですから凄いです。

               

こういう映画の特徴として、完璧に練り上げられた計画が途中の予期せぬトラブルで遂行不可能になってしまうところが挙げられます。

                

そのピンチを主人公の叡智によって奇跡的に回避するところが映画の最大の見せ場です。

             

この映画では、、、、、、「まずまず」です。

               

俳優陣の個性がこの映画の質を高めています。

           

院長