今、気になっている絵本。最近、スズモモさんのブログ<図書館員な女>でも紹介されていました~。
このお話はB.K.ウィルソンによって作られ、何十年も前から多くの人に語られてきたそうです。それに大社玲子さんが絵をつけて、この絵本が生まれました~。まだ読んだことはないですが、あらすじを見ただけですごく面白そうです!
あらすじを簡単に説明すると、こんな感じ。<主人公はジェニーという4歳の女の子。ジェニーは明日、誕生日を迎える弟のためにチョコを買うのですが、その美味しそうなチョコが気になって、つい手を出してしまいます・・・。>
もう一つだけと思いながら何度も手を出してしまうジェニーの気持ちに、みんな共感するようですが、私もそんな一人です。早く読んで、結末が知りたいな~。絵も表紙しか見たことがないので、気になっています。優しい色合いで外国のクラシック絵本みたいな雰囲気が素敵ですね。最初、日本の方が描いたとは思わなかったです。
もう一つチョコレートで思い出したのが、みやざきひろかずさんの『チョコレートをたべた さかな』という絵本。一度読んだきりですが、感動できる内容でした。絵も全体的に淡いチョコレート色が使われていて、とても美しかった☆また読んでみたいです。
B.K.ウィルソン, 小林 いづみ, 大社 玲子 / こぐま社(2004/11)
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このお話はB.K.ウィルソンによって作られ、何十年も前から多くの人に語られてきたそうです。それに大社玲子さんが絵をつけて、この絵本が生まれました~。まだ読んだことはないですが、あらすじを見ただけですごく面白そうです!
あらすじを簡単に説明すると、こんな感じ。<主人公はジェニーという4歳の女の子。ジェニーは明日、誕生日を迎える弟のためにチョコを買うのですが、その美味しそうなチョコが気になって、つい手を出してしまいます・・・。>
もう一つだけと思いながら何度も手を出してしまうジェニーの気持ちに、みんな共感するようですが、私もそんな一人です。早く読んで、結末が知りたいな~。絵も表紙しか見たことがないので、気になっています。優しい色合いで外国のクラシック絵本みたいな雰囲気が素敵ですね。最初、日本の方が描いたとは思わなかったです。
もう一つチョコレートで思い出したのが、みやざきひろかずさんの『チョコレートをたべた さかな』という絵本。一度読んだきりですが、感動できる内容でした。絵も全体的に淡いチョコレート色が使われていて、とても美しかった☆また読んでみたいです。
リンクとコメントありがとうございました。
うれしくてすぐさま飛んできてみました。
かわいらしいブログですねえ。
何十年も前からあるお話なんですか。
うーん、ビックリ。
でも確かによくできたお話でした。
ジェニーが言い訳をしながら、
ひとつまたひとつとチョコを
食べてしまう場面に「うぷぷ」、
ラストは「うまい!」って感じでした。
そして自分のブログでも書きましたが、
このこねこのチョコレートがね、ほんと
かわいくて美味しそうなのですーv
それからトラバですが、調べましたところ、「参照URLの無いトラックバック」の
受信設定を解除すれば、大丈夫なようです。
私の方は解除済です。よければ再度
チャレンジしてみてくださいませ♪
今日は時間がないので、またゆっくり
遊びにこさせて頂きますね。ではまたv
このお話は長い間、図書館などでストーリーテリングされてきたようです。絵本の出版社<こぐま社>のサイトなどに書いてありました。多くの人に語り継がれてきたお話が絵本になるなんて、素敵ですね。評判もすごく良いし、ぜひ読みたいと思います。
TBは再挑戦したところ、うまくいきましたっ。また共通の話題があれば、TBしますね。いろいろありがとうございました
いい天気ですねえ
トラバありがとうございました。
こちらからもトラバ成功です♪
ご協力ありがとうございましたv
うー、今日も時間がないので
近々またー。