やっと、復活間近 (#^^#)
いや~、長かった!
どんでん返しはないつもりですが~~(^^;;
途中からインフルエンザらしい、と思ってきましたが結局それもどうだったのかよくわかりません。
医者に診てもらわなかったし、薬も飲まずに自分の自然治癒力にかけてきたので、が、、、
寝ながら読んだ本に、病気は、体に溜まった食品添加物と日頃のストレスをデトックスするためと書かれていました。
その本を書いた著者は、大切な個展の時に数十年ぶりの腰痛で会場に行くのが大変だったが、「よほど凄いことが起こるに違いない」と思い続けた結果、事実その通りのことが起こったとも。
日常生活での食と意識の大切さはある程度分かっていたつもりでしたが、改めてガッテンでした。
起伏に富んだ症状
振り返ると、長すぎるとも思えた今日までの1週間の症状は、とても起伏に富んだものでした。
途中、これで乗り越えた!と思えたことが2回はありましたが、そうではなかった。
でも、そこで自分の意識を余ほど凄いことが起こるんだろうという思いに据えれたこと、これから始まる事業の意義は、自分が考える以上に大切なことかもしれないと思えたこと、食の転換による体調変化を過信していたかもと思えたことは今回の病の大きな収穫でした。体温計を封印
もう一つ、日に何度も何度もチェックしていた体温、振り返ると数字が上下するたび一喜一憂していたかもしれませんが、途中で体温計を見ても仕様がない!と封印しました。
体温がわかったら病気が早く治るとかならいいのですが、かえって焦ったりすることもあり、そうでもないよなあと。
それよりも、治る!というところに思い定めることが大切かもと。
今まで経験したことのなかった風邪ですが、本当に有り難かったかもしれません。
あっ、これは、あくまでも自分の価値観に沿った主観ですので、ご理解ください。