家からそれほど遠くないのに、なぜかアウェイな場所、
エラズリー
なかなかカッコいいロゴです
雰囲気はオネハンガかハウィック・ビレッジか?
20世紀初頭の面影を色濃く残す場所。
こんな感じはパンミュアにも似ています。
さっそくブランチ
チキン+クランベリーソース+ブリのパニーニ
おいしかったです。
こんな窓+カウンターが家にもほしいと思い続けて
早幾年
19世紀の建物かな~
十字路に建っているので目立ちます。
ん
えぇぇぇぇえ
歩道橋下のこんな地味な場所にモザイク発見
クルマで何度も何度も通っていたのに、知らなかった
こんなに素晴らしいものがあったなんて
クライスト教会
英語で言えばクライスト・チャーチ
もう夢中で写真撮りまくり
美しい!
ちゃーんとスポンサーの名前も入っています。
これもスポンサー
この町一筋の店ばかりなんでしょうね。
インパクト大な歯医者もスポンサー
建物好きでモザイク好きの私は、
完全にKO
20個もないタイルでこんなに可愛くアイスクリームができるなんて、
神だ
エラズリーといえば競馬、
競馬と言えばエラズリー
馬の動きも旗手のウェアの配色も絶妙
構図も美しい!
ZOO?
動物園がかつてあったの?
見ているだけで楽しいです。
しゃがんで見ていると、子ども目線に返ってしまうよう。
シアター
これもかつてあったものなのでしょう。
たった2枚や4枚の色違いのタイルでここまで顔を表現できるなんて!
通学路にこんなものがあったら、毎日毎日見入っていただろうな~
19世紀のホテル
今でも地方にいくとあるある~、こういう感じ。
1階のバーはお約束です。
屋根や空の配色はややもすれば日本の銭湯の壁になりそうだけれど、
さすがひとつひとつ手作りのモザイク、ぬくもりが違います。
戦前の自治体ロゴのようです。
シンプルな構図ながら実はこの配色に平伏しました
ロゴの周りまで完ぺき
かつては工場のある町だったんでしょうね。
オークランドの歴史をちゃんと学ばねば
最後の一番狭い場所は、スポーツでしめくくり。
YMCAのロゴまである~
橋げたまで精緻なモザイク
こんな場所にひっそりあるのが残念無念
町の中心のクルマで通っても気付くような場所にすればよかったのに~。
これを見るだけでもエラズリーに来る価値ある
と心から思いました。
よく見ると木の幹の部分のタイルには寄付をした人の名前が!
みんなの小さな力でこんなに素晴らしいものができるいいお手本。
たくさんの子どもにみてほしいな~と思いました。
これは立役者たちの名前。
町の名士なんでしょうね。
素晴らしい企画をありがとう
すぐ隣には、あのインパクト大な歯医者がありました
その向かいもインパクト大すぎる、
パブ
この町でのんべいの夫が帰って来なかったら、ここに来れば見つかる
みたいな場所でした。
その隣はマオリ教会
あとはテクテク歩いてコラハ・リザーブ(遊休地)を通過。
家から近いのに、こんな場所があったなんて
すぐ脇の家にあった凝りに凝ったツリーハウス
というより、ドールハウス?
窓にはカーテンまでかかっていて、ドアも特注サイズ
ほんとうに中で寝泊まりできそうなサイズでした。
途中で真っ白な平和の象徴のようなハトがいたので写真を撮ろうとしたら、
このイヌが吠えて飛んで行ってしまいました。
「撮りたかったのは、キミじゃないんだけどねぇ~」
と言いつつ、パチリとイチマイ。
なかなか新鮮だったエラズリー。
また行こっと
エラズリー
なかなかカッコいいロゴです
雰囲気はオネハンガかハウィック・ビレッジか?
20世紀初頭の面影を色濃く残す場所。
こんな感じはパンミュアにも似ています。
さっそくブランチ
チキン+クランベリーソース+ブリのパニーニ
おいしかったです。
こんな窓+カウンターが家にもほしいと思い続けて
早幾年
19世紀の建物かな~
十字路に建っているので目立ちます。
ん
えぇぇぇぇえ
歩道橋下のこんな地味な場所にモザイク発見
クルマで何度も何度も通っていたのに、知らなかった
こんなに素晴らしいものがあったなんて
クライスト教会
英語で言えばクライスト・チャーチ
もう夢中で写真撮りまくり
美しい!
ちゃーんとスポンサーの名前も入っています。
これもスポンサー
この町一筋の店ばかりなんでしょうね。
インパクト大な歯医者もスポンサー
建物好きでモザイク好きの私は、
完全にKO
20個もないタイルでこんなに可愛くアイスクリームができるなんて、
神だ
エラズリーといえば競馬、
競馬と言えばエラズリー
馬の動きも旗手のウェアの配色も絶妙
構図も美しい!
ZOO?
動物園がかつてあったの?
見ているだけで楽しいです。
しゃがんで見ていると、子ども目線に返ってしまうよう。
シアター
これもかつてあったものなのでしょう。
たった2枚や4枚の色違いのタイルでここまで顔を表現できるなんて!
通学路にこんなものがあったら、毎日毎日見入っていただろうな~
19世紀のホテル
今でも地方にいくとあるある~、こういう感じ。
1階のバーはお約束です。
屋根や空の配色はややもすれば日本の銭湯の壁になりそうだけれど、
さすがひとつひとつ手作りのモザイク、ぬくもりが違います。
戦前の自治体ロゴのようです。
シンプルな構図ながら実はこの配色に平伏しました
ロゴの周りまで完ぺき
かつては工場のある町だったんでしょうね。
オークランドの歴史をちゃんと学ばねば
最後の一番狭い場所は、スポーツでしめくくり。
YMCAのロゴまである~
橋げたまで精緻なモザイク
こんな場所にひっそりあるのが残念無念
町の中心のクルマで通っても気付くような場所にすればよかったのに~。
これを見るだけでもエラズリーに来る価値ある
と心から思いました。
よく見ると木の幹の部分のタイルには寄付をした人の名前が!
みんなの小さな力でこんなに素晴らしいものができるいいお手本。
たくさんの子どもにみてほしいな~と思いました。
これは立役者たちの名前。
町の名士なんでしょうね。
素晴らしい企画をありがとう
すぐ隣には、あのインパクト大な歯医者がありました
その向かいもインパクト大すぎる、
パブ
この町でのんべいの夫が帰って来なかったら、ここに来れば見つかる
みたいな場所でした。
その隣はマオリ教会
あとはテクテク歩いてコラハ・リザーブ(遊休地)を通過。
家から近いのに、こんな場所があったなんて
すぐ脇の家にあった凝りに凝ったツリーハウス
というより、ドールハウス?
窓にはカーテンまでかかっていて、ドアも特注サイズ
ほんとうに中で寝泊まりできそうなサイズでした。
途中で真っ白な平和の象徴のようなハトがいたので写真を撮ろうとしたら、
このイヌが吠えて飛んで行ってしまいました。
「撮りたかったのは、キミじゃないんだけどねぇ~」
と言いつつ、パチリとイチマイ。
なかなか新鮮だったエラズリー。
また行こっと