ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

予告厳禁

2007-03-04 | ペット・動植物
スゴい掘り出しものに遭遇@@
即、お買い上げ!!
今日は写真が撮れなかったので明日にでもUPしましょう。

・・・と言っておきながら、昨日UPできませんでした。
すいませ~んT▽T

このブログではこうやって予告した時に限って続かない可能性が93%くらいなので、今後、『予告厳禁』にとしようかと。
それでもうっかりしてしまった時は、
読者の皆さまで自衛されることをお勧めします。
「続く可能性は7%。続くも八卦、続かぬも八卦・・・」
と、ぜひ深読みしてやってください。

続かなかった一番の理由!
この方、糖尿病のチャッチャです。↓


シアワセそうに爆睡しておりますが、この12時間ほど前の真夜中には再び軽い低血糖で目がパチパチになり、
「ひぇ~~~!!!2晩連続ぅ@@」
と鳥肌が立つ思いでしたが、1日ほど重症ではなかったようで(1日の話はコチラで)大事に至らずに済みました´。`~3

しかし、2日連続というのは今までに経験がなく、血糖値を上げるためにぜひぜひ食べてほしく午前3時まで粘ったものの、目の前では食べてくれず。とうとう洗濯かごにタオルやクッションを入れ、バスローブで幌がけしてプライバシー(?)と明るさに配慮した(?)臨時ベッドを作り、私は小さい電気をつけたまま、
毛布にくるまりフローリングの床で添い寝しました~*▽*

突然の失禁や嘔吐に備えての添い寝だったのですが、私は3秒で熟睡できるほど寝つきがよく、いつでも、どこでも、どんな状況でも寝られる質で、まさに適役でした ̄▽ ̄;
先に寝ていた夫は問題も知らずにスヤスヤ。私1人でドタバタドタバタやっている最中にトイレに起きたにもかかわらず、

「あっ、そう。」(←まるで天皇´▽`ゞ。本人記憶なし)
と再びベッドへ。寝つきが悪く、いったん寝たら頭モウロウの質。 
寝たら、使えません´m`; (寝たもん勝ちの西蘭家!)

朝起きたら、チャッチャはゴージャスな幌がけベッドの中でスヤスヤ。とりあえず元気になっていました。途中経過をまったく知らず、
添い寝の意味はほとんどありませんでした┐(  ̄ー ̄)┌
非常時に1秒でも早く対応したかったので、出番がなかったのは、
警察や消防同様、メデタシ、メデタシです♪

さすがに午前中はちょっとベッドで寝かせてもらいましたよ。
その間にチャッチャは上の写真のように・・・。天下泰平です。

・・・で、何の話でしたっけ><;

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