「次なるは 台北侵攻 鉄路敷き」 2016年03月06日 | 時事川柳 中国の全国人民代表大会(全人代)で5日発表された第13次5カ年計画案に、福建省福州と台湾を結ぶ高速鉄道の建設計画が盛り込まれ、波紋を呼んでいる。北京―蘭州、上海―昆明など計画路線の一覧に「北京―香港(台北)」と書かれ、高速鉄道網を示す地図にも「計画研究中」として福州から台北に延びる線が描き込まれた。説明は一切なく海底トンネルを掘るのか、大橋をかけるのかなどは不明。中国メディアは「両岸の意思疎通も高速化する」などと伝えているが、ネットでは「台湾の承諾は取ったのか」など実現を疑う声も目立っている。 « 「平和維持(PKO) 名借り性... | トップ | 「山口組 陣取り合戦 東西で」 »
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