「店じまい セール37年も もうあかんと」 2016年02月22日 | 時事川柳 「もうあかん やめます!」などのユニークな垂れ幕で37年間にわたり“店じまいセール”を続けてきた大阪市北区の靴屋「シューズ・オットー」が20日、本当に閉店した。大阪の名物店だったが、高齢の店主が体調を崩し、ついにシャッターを下ろした。この日午後3時から行われた閉店セレモニー。雨のなか集まった約60人の常連客らから拍手がわき起こり、店主の竹部浅夫さん(74)がマイクを手に「こんなに集まってくれて夢みたい。ほんまにおおきに」と涙をぬぐった。 « 「習政治 メディアへ忠誠 ... | トップ | 「血が滾る 修造、理想の ... »
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