「世界銀 パリ協違反は 投資せづ」 2017年12月14日 | 時事川柳 地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」の採択から二年を迎えた十二日、脱炭素社会へ向けた資金確保を考える首脳級会議「ワン・プラネット・サミット」がパリ郊外で開かれた。主催団体のひとつ、世界銀行は二〇一九年以降、石油や天然ガスの探査・採掘には原則として融資しない方針を表明した。 世銀は「急激に変化する世界を意識して事業を見直し続ける」との声明を発表。一八年以降、投資事業で発生した温室効果ガスを報告するなど説明責任を果たすことも明らかにした。 « 「ロケット舞う “北”が今年... | トップ | 「塩害で 河津桜が 早や開花」 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます