おだわらぐらし

縁あって引っ越した 相模の国_小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わった三年半の思い出

箱根の旅2日目「恩賜箱根公園」

2008-08-21 20:47:25 | 箱根
↓恩賜箱根公園HP
http://www.kanagawa-park.or.jp/onsisite/index.html

ここには離宮があったんですね。

旧函根(はこね)離宮跡に建てられた洋館

館内に 震災で壊れる前の洋館と日本館の写真がありましたが どちらも美しく、震災で失われた事が残念に思われました。

二階のバルコニーからの眺め。

お天気さえよければ 富士山が見えるそうな・・・。

日本館があった場所には休憩所が作られていました。

総床張りで ころん と寝っころがれる なかなか素敵な「お休み処」でしたよ^^

塔ノ鼻 というこの旧離宮のある半島の 突端まで歩いてみました。

あ、ロワイヤル号だ~♪
半島を回って「元箱根港」に行くのでしょう。

私達は「恩賜公園前」からバスで「元箱根」へ向かいました。
そこから又海賊船で「桃源台」へ戻ります。

箱根の旅2日目「関所」

2008-08-21 19:20:09 | 箱根
箱根町では「関所」にも行ってみました。
http://www.hakonesekisyo.jp/index.html
↑公式HP おもしろい!

船着場側にある関所 南側の門です。

これは 京都方面に開いた門なので「京口御門」。
(関所の北側の門は「江戸口御門」ですって)


↑大番所

 
↑足軽番所
 
↑手形を改め 記録をつける 事務方さん。

↑出女には厳しかった関所。でも入女はほとんどノーチェックだったと聞き「へーっ」

江戸口御門を抜けると石畳に杉並木が始まります。
(東海道の様子を再現しているのでしょうね)
 

そしてその先には「箱根関所資料館」が。

ここで、この関所が小田原藩管轄で 関所破りのほとんどは「薮入り(迷って薮に入った)」とみなされて 処罰は受けなかった。明治二年に関所が閉鎖されるまで、関所破りに科せられることになっていた磔刑の執行はほんの5件6例のみ。_と知り、へーっ でした。(優しいお殿様が多かったのかしら?)

次は 関所の北側にある「恩賜箱根公園」を訪ねてみましょう。(つづく)

箱根の旅2日目「駅伝ミュージアム」

2008-08-21 18:35:25 | 美術館・博物館
箱根町は「箱根駅伝」の町。
お昼カレーを食べたお店にも お店の前を走る選手と中継のカメラの写真が飾ってありました。(きっと 他のお店にも 自分のお店の前の駅伝風景の写真が飾られてるんだろうな~ と想像^^)

船着き場近くには走者の像が立ち(いや、駆け?)

駅伝ミュージアムもあります。
 
 
 

↑館内には すでに来年のレースに向けての応援メッセージが貼られていました。

「来年度に向けての予選会は10月18日だそうですね。
 シード落とした学校の部員さん達、頑張って下さい。」
 ↑ おばちゃんからも応援^^

箱根の旅2日目「海賊船」

2008-08-20 23:36:47 | 箱根
箱根園からバスで「桃源台」に戻った私達は、次は海賊船で「箱根町」へ渡る事にしました。
 
↑桃源台の売店で買った「ご当地キティ」
 キティが乗ってるのは赤い「ロワイヤル号」_私達が乗った船です^^

折角だから甲板で外の景色を見ながら~ と思ったのに
出航したらいきなり雨!
甲板にいた人達はとりあえず「屋根」のある所へ。
で船室内は一気にきゅうきゅうになりました。(しかもムシムシ・・・)
で 追加料金400円を払って「特別船室」へ。


サスガに特別船室はひろびろ~♪

どうやら雨は上がった模様。
デッキに出てみました。


外の階段から上のデッキにも上がれるんだ。

前方に見えるのは 一般デッキ。


↑さっきまでいた「箱根園」。


↑これから行く「箱根町」の「箱根関所」。
間もなく入港です。

箱根の旅2日目「箱根園・水族館」

2008-08-20 19:03:56 | 美術館・博物館
箱根園の水族館は 思った以上の規模と内容でした。
(もっともそれをちっとも撮れてないのですがー)

 回遊するマンタ、撮れず
暗い・・・
美味しそう?
美味しそう2?
(館内は、魚が驚くので「フラッシュ禁止」ですが 撮影自体はOKでした。)

アザラシのショウが始まるという案内に アザラシ・プールへ急ぎます。
ここのアザラシは淡水に棲む「バイカル・アザラシ」。
コロンとした体に狐似の顔。
彼らのショウが・・・ゆる~く 楽しかった!

飼育員さんの「あのー イルカのショウなんかと比べないで下さいね」という お断りに 始め「期待できない、の意味ね」と思ったのですが、
賢いイルカの華麗なショウにはマネのできない ほんわかした面白みがあるんですよー。

サーフィン(というよりビート板?)

イナバウアー(お姉さんのアナウンスに 「あ、言われてみればなんとなく」と。

一番笑ったのは 画像にはありませんけど・・・
お姉さんがフラフープをアザラシの頭数分水面に投げて「取ってきて」って頼んだのに、一つのフープから二頭が頭を出して運んできちゃって お姉さんを嘆かせた「お運び」ゲーム。
癒されました~^^

時に・・・
私てっきり「エンちゃん」というアザラシがいるのかと思ったのですが、エンちゃんは園のイメージキャラクターなんですね。
実際のアザラシ達は Russi An (二頭合わせると「ラッシャン」つまり「ロシアの」) Bily Ace Ice Koko Ash Lara (頭文字を並べると「バイカル」になりますね?)っていう名前ですって。
館内には一頭一頭の顔写真入り紹介文がありましたが、アンの「甘え上手な小悪魔系」には吹き出してしまいましたよ^^

アザラシ達よ、
遠い国からはるばるヨウコソ。
箱根園で楽しく働いてね。

箱根の旅2日目「箱根園でエンちゃんパンを食べる」

2008-08-20 17:42:39 | 箱根
↓箱根園HP
http://www.princehotels.co.jp/amuse/hakone-en/
実は初めて来ました。
こんなに利用者が多い施設とは知りませんでしたよー。(荒い表現ながら「ごったがえす」といった感じ)
特に 孫+パパママ+おじいちゃんおばあちゃん という「三世代グループ」が多いのね。
きっと 一緒にお泊りして_一緒にプール 一緒にお風呂 一緒に御飯 一緒にお散歩・・・ な夏休みをお過ごしなのでしょう^^

おっと numabe達は はらぺこなのでした。
でもレストランは開店前。
今あいてるのは・・・ パン屋さん位みたいです。
とりあえずパン屋さん「パン工房」に入る。


んんー パン屋さんも お昼用のサンドイッチは「只今製作中」の様子。
やむなく菓子パンをトレイに。

おや? アザラシのパンがある。
「エンちゃんパン」だって。
かわいいなあ。
(以前住んでた大田区 多摩川駅の「たまちゃんパン」を思い出し、ちょっと懐かしい気持ちに^^)
顔が2バージョンあったので 両方GET♪

ぱく。
中はカスタードクリームでした。
(たまちゃんパンがアンパンだったので 勝手にアンコだと思い込んで食べた^^;)

じゃ次は 水族館へ本物のアザラシを見に行きましょう~。(つづく)

箱根の旅2日目「コテージ村をつっきる」

2008-08-20 10:43:07 | 箱根
ピクニック・ガーデンから箱根園までは 2km程なので歩くことに。
(「フリーパスが使えるバスがなかなか通らない」のもあったし^^;)
でも「車道を通れば たっぷり2km」でも 徒歩ならプリンス・ホテルのコテージ村の中をつっきれるんですね。

 迷いっコなしの一本道
 

 写真では伝わりにくいかもですが カナリの傾斜。
 でも逆にプライバシーも保てるし 採光+風通しもよさそう。
 ワンちゃんと一緒に泊まれるコテージもあるようでした。
 
1km程の歩きで 箱根園に到着。(下りなので楽チン♪でした)

実はここから「駒ケ岳」にロープウェーで上ろうと思っていたのですが・・・
駒ケ岳はガスの中。あきらめて__
まずは腹ごしらえ♪ (つづく)

箱根の旅2日目「ピクニック・ガーデン」

2008-08-20 10:35:31 | 箱根
二日目は 朝「桃源台行き」のバスに乗り 桃源台から「小田急山のホテル行き」のバスに乗り換えて箱根園を目指していたのですが・・・
「次は~ピクニック・ガーデン~」のアナウンスに車窓を見ると
ピンクの花畑が目に入り、
思いつきで途中下車しました^^

↓ピクニック・ガーデン ゆり園HP
http://www.princehotels.co.jp/amuse/hakone-yuri/index.html


 (1000円?と驚きつつ 平静を装う^^;)
 
動く歩道で丘の上まで運んでもらい・・・

花の色と香りを味わいつつ斜面を下ります。


ユリはちょっと盛りを過ぎていましたが(ごめん) まだ十分美しく 甘い香りに ぽわ~ん でした。
隣のヒュッテ(?)でお茶したかったのですが 開店前でしたー。(11時からだって)残念。


 余談1: コインロッカーの隣にお手洗いがあったんだけど、とってもきれいで気持ちが良かったです。「戸外のトイレだし」と期待してなかっただけに 驚きました。デパート級でした・・・
 余談2: HPの写真を見て「あら 黄色いユリもあったんだ」と思いました。7月半に来れば もっとカラフルな「ゆり園」だったのねー。これは知っておいた方が・・・ と思い打ってます。

箱根の旅1日目「大涌谷」再び

2008-08-19 19:24:17 | 箱根
大涌谷は標高約1050m。すっずしー。

アジサイも「まだまだ見頃」でした。

一方で「すでに秋の気配」も・・・


__おっとノンビリしている時間はありません。
前回(5月)ゲイトの門限に間に合わず 「あとちょっと・・・」だったのにお訪ねできなかった大涌谷の黒玉子茶屋。今回こそ!なのにすでに閉門の時間(夏は17時半)が迫っています。頑張って「大涌谷 自然研究路」を登りましょう。

はぁ はぁ ・・・
やっと着いた__
(・・・すぐそこで噴出するガスの匂いは結構キツメ^^;)

トンガリ帽子のようなピークは 神山(箱根の最高峰)噴火でできた「冠が岳」です。面白い形。いつか登ってみたいなあ。

あの「蓋付きのお風呂」のようなのが「黒玉子製造器」のようです。

(15分で白い卵が「黒玉子」になるんだってね!作ってるところ 見てみたかったー)

黒玉子は下の売店でも売ってるけど やっぱりココで買ってこそ、ね?

って numabe達は 前回2個_14年分も「延命」の玉子を食べたので 今回は買いませんでしたが・・・/ 代わりに(???)ゲイト近くの売店で「大涌谷限定販売」という「たまごソフトクリーム」を頂きました。

旗の絵が「真っ黒な黒玉子」だったので 「どんなの?」とちょっとドキドキしながら注文しましたが、手渡されたのは「クリーム色のソフト」でした。(ほ^^)
味は カスタードっぽかったな。美味しかったですよ♪

帰りは 芦ノ湖経由。
 
(むぅ 今回も又富士山は拝めず・・・)
 
ロープウェーと海賊船のターミナル「桃源台駅」、到着ー。

でも 桃源台発の船は17時半が最終。(大涌谷の閉門時間と同じ、ね)
船には乗れませんでしたー。

海賊船には明日、乗る事にして
 この日は桃源台から「小田原駅行き」のバスに乗って帰宅したのでした。
  (一日目 おしまい)
 

箱根の旅1日目「ロープウェーに乗る」

2008-08-19 13:50:27 | 箱根

早雲山で ケーブルカーから ロープウェーに乗り換え、、、
目指すは「大涌谷」__ 

乗ってから判ったのですが
「ロープウェーにはクーラーがない!」

代わりに?団扇が置かれてました^^(ありがとー)


下に見えるのが「早雲山駅」
その向こうの山が 大文字の「明星が岳」。


前方右側の山並み(外輪山)で ぴょこりと高いのは「金時山」。
 
 
ロープウェーはぐんぐん高度を上げていきます。
あの峰を越えると・・・
 
 
景色は一変します。
ここが「大涌谷」。旧称は「地獄谷」です。
(明治天皇がいらっしゃる、というので改称したそうですよ)
 
この地帯は、立ち入り禁止になっています。
 
↑ここで 噴出する硫黄を含んだ水蒸気に水を加えて「温泉」にし、ふもとの温泉へパイプで送っているのですって。(ということは 温泉「製造」施設?)

↓「大涌谷駅」が見えてきました。
 
はい到着^^

このロープウェーはここで折り返すので、芦ノ湖方面へ行く人達は 「芦ノ湖方面行き」のロープウェーに乗り換えです。

私達は(いえ 正確には私一人) 前回歩き損なった大涌谷の「自然研究路」へ向かいます。(つづく)

箱根の旅1日目「ケーブルカーに乗る」

2008-08-19 11:03:24 | 箱根
ケーブルカーも21年ぶりでした^^
 以前乗ったのは息子が生まれる数日前だから5月の終り頃__
 アジサイは「これから」な感じだったけど 若枝がケーブルカーの両サイドに腕を伸ばしていて ケーブルカーはそれをかき分けるように進んだっけ。「花の頃はさぞや」と思った事でした。
 小涌谷辺りのアジサイが「まだまだ見られる」状態だったので 「ケーブルカーからはきっと」と期待しましたが・・・

 ありゃりゃー 「短めにカット」されてます。
(きっと運行に邪魔だったのでしょうね。シーズンも過ぎたし と刈られたのでしょう。 / 安全第一!・・・我慢しましょう)

 来るよ
 来た来た
 降車は向かって右側のドアから
運転席からの眺め

 あ、そうそ、シートのアジサイは「花盛り」でしたよ^^


では「早雲山(そううんざん)」へ上りましょう。
途中「中強羅(なかごうら)」付近で下り車輌とすれ違います。
(画像なし~)

程なくあっさり 終点「早雲山」に到着。
 

↑「早雲山」から向かいの「明星が岳」を眺めたところ。
 お盆の「大文字焼き」の「大」の字、ご覧頂けるでしょうか?
 (京にならって この強羅でも大文字焼きが行われるんですよ)

ここからはロープウェーに乗り換え、大涌谷を目指します。(つづく)

時に 「明星が岳」 という名は、
 小田原からこの山が西にあたり、山頂付近に宵の明星が出るから、だそうですね。(numabe達は「へ~」)

箱根の旅1日目「箱根彫刻の森美術館」

2008-08-16 15:22:54 | 美術館・博物館
湯本でお昼を食べた私たちは 又電車に乗り、小涌谷の一つ先の__
箱根彫刻の森美術館へ行きました。

(駅名は「彫刻の森駅」)
ここを訪ねるのは久しぶりですー。
(21年ぶり^^;)


青い空 緑の芝を背景にしての美術鑑賞、いいものです。
 
「人とペガサス」本当に飛んでるみたい!
 
ヘラクレス、上野にもいるよね^^
 
重量感のあるブールデルの「四体像」
 
十和田湖にもいる智恵子さん
 
ああっ危ないよ(?)
 
植田監督!(嘘)
 
迫力満点のミス・ブラック
 
ちょいと傾いだあの塔にはまだ登った事がありません
 
兎のボクサーが乗っているのは もしかして十字架?すると・・・
 
緑の髪の「嘆きの天使」はちょっとブライアン・メイ似

前回来た時はなかった「PICASSO館」。

そうそう 前回はなかった、といえば
お土産館横に「足湯」ができてましたー。
(画像なし)
「確かに箱根らしい」って思いましたが美術館としてはかなりユニークですよね~^^

箱根の旅1日目「知客茶屋(しかぢゃや)」

2008-08-16 14:45:36 | 箱根
千条の滝から又 「金型はこね荘」前に戻り、
坂道を下って「小涌谷駅」に出た私達は

箱根登山鉄道で湯本に下りました。
(↓そうそ、箱根登山鉄道は まだまだ「アジサイ!」な感じでしたよー)



そして早川に架かる湯本橋を渡って・・・右手に見えてくる赴きあるお店__
 
 
 

「知客茶屋」さんでお昼を頂くことに^^

↓「知客茶屋」さんのHP
http://www.shikajaya.com/ebisu/index2.html
「知客茶屋」さんはお豆腐と山芋料理のお店。
老舗らしい風格ある佇まいが素敵!
お料理も素朴にして品のある 見た目と味でした。

あーでも できたらお座敷で頂きたかったなあ。
(HPの「ご予約は・・・」のアイコンをクリックすると お座敷の写真が見られます、よ。/でもね、お手洗いを拝借すると ちょっとだけですが中を拝見できます。ご来店の折は「お手洗いの拝借」をお忘れなく(???))

箱根の旅1日目「千条(ちすじ)の滝」

2008-08-16 12:08:40 | 箱根
金型はこね荘の前の道を奥へ進むと・・・
 



まあー 軽井沢の白糸の滝に似た しみ水の滝が!
下には 子供の水遊びに丁度よさそうな川まで!

 ↑浮き輪で遊べそう。そこそこ深さがありながら流れは緩やか。

こんないい場所になぜ・・・ 誰もいないの?
(もったいなーい。でも 貸切っぽくて嬉しくもあった。)

子連れだったら絶対この滝で遊ばせるのにー・・・と
水に触ってみたら ・・・ ・・・ ・・・
あ これは水遊びに向かないわ。
土の成分ゆえか(化学に疎いので全然わかりませんが)水が粘るんです。
近くにシャワーを備えてあげないと 水遊び客は来ないなー。
(って そんな無駄な事する必要ないわね)

ともかく
涼やかな景色に「来てよかったねえー」と大満足。

尚、この千条の滝から沢を越えてハイキングコースを上ると「浅間山」に出るそうです。
 
 
(検索によると 結構ハードで「登山」の気構えで登った方がよい らしいが いつか挑戦してみたいですねっ)

箱根の旅・一日目「蓬莱園」

2008-08-15 22:37:36 | 箱根
念願の(???)
「箱根フリーパス / 小田原発 三日間有効」をGET!

11 12 13 の三日間 numabeは亭主と 箱根を遊びたおして参りました。

あまりに多くの物を一度に見過ぎて 未消化ですが、
一日目の事からゆっくり思い出しながら ご報告したいと思います。


最初に訪ねたのは「蓬莱園」です。
「元箱根」行きのバスに乗って 「小涌谷温泉」で下車。
ここに「三河屋旅館」があるのは知っていましたが、、、
http://www.hakone-mikawaya.yad.jp/index.html
蓬莱園って?
と思ったら 三河屋旅館さんの向かいが蓬莱園なのでした。
(というより 蓬莱園は三河屋旅館さん付属の庭 だったんですね!)
 


つつじで有名なお庭だそうですが

夏は夏で したたる緑が涼やか__

いや 本当に涼しかった。

(せせらぎも流れ 高度もそれなりにあるからかな?)

さて 蓬莱園を抜けて「金型はこね荘」(日本金型工業健康保険組合の保養所)の前を通って・・・

次に訪ねたのは「千条(ちすじ)の滝」です__

ちょっとオマケ:
 「金型はこね荘」の建物には沢山フクロウがとまっていました。
 面白かったので撮らせて頂きました。
 
 
 
 


http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/29157/29157.html
で 調べたら「金型はこね荘」は一般ビジターOKの宿なんですね!
(なかなか渋い名称ですー)