今朝は6時半に目が醒めました。
暖房をつけ、トイレに行ったあと、寒さに我慢できず、ふたたび寝床へ。
うとうとしていたら、かすかな笛の音が外から聞こえました。
登校する子どもたちの出発の合図です。
見守りのおじさんがだいたい8時頃に鳴らします。
うん、もう8時? と思いながら、また夢の世界へ。
一日が永遠に続くような子どもの頃。
一日が一瞬で消え去ってゆく今とは大違いでした。
今朝は書く時間も失くして・・・夢でさようなら。
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