「声を上げずに殺されるのを待つか、声を上げて殺されるか、わたしは後者を選んだ」
とても17歳とは思えないノーベル平和賞の受賞スピーチ、その中の印象的な言葉です。
一方で、「戦闘をしてみたかった、武器を持ってみたかった」とは日本の大学生。
憲法9条でノーベル平和賞、実は密かに期待していました、戦争邁進の現政権への牽制として。
でも、その政権が支持率60%ではね・・・・大学生もそのうちの1人なのでしょうか。
それにしても、同じ若者の言葉としてのこの落差はいったいどこから来るのでしょう。
さて、昨日はテクノで新設の「はがき作成」の初回講座、のはずが休講になりました。
テキストがまだ出来ていない!ためではなく、申込みゼロ。
悲しむべきか喜ぶべきか、それが問題です。
次回を1週間後に控え、昨日は心底マジメにパソコンに向かいました。
やっと8割くらい出来たでしょうか・・・・久しぶりに集中、でも、まだ横道に逸れます。
機関誌に、テクノの活用相談、いっそ有料ネットカフェにしたら、と冗談を書きました。
冗談ついでに、カフェオープンのはがきを作成、せっかくだからこれもサンプルの一つに。
テキストで操作方法を記述するより、こういうものを作る方がはるかに楽しい。
勝手に遊んで楽しんじゃって、それがなかなか出来上がらない理由の一つでもあるのです。
でも、オリジナルはがきをつくろう、がタイトルなので、そのアイデアくらい提供しないと、と言い訳。
年賀状に限らないので、バリエーションを揃えないといけないのもツライ。
誕生日、催し物案内など、幾つかサンプル作って完成のつもり。もうちょっと待ってね。