ノリの東京の友人の生きる糧(福岡編)

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

プレステ5の凄さを体感できるゲームになるのか? ~ ウォーハンマー40000 スペースマリーン2 ~

2024年08月20日 | ゲーム

 珍しく2日連続でゲームの話です。

 私が念願のプレイステーション5(以下:プレステ5)を手に入れて約1年4ヶ月ですが、いまだに「プレステ5は凄いなぁ。プレステ4とは違うわ。」と驚いたことはありません。残念なのですが、それだけ前の機種のプレステ4が良かったんでしょうね。不満はありませんでしたからね。

 そんな現時点の評価のプレステ5ですが、私がプレステ5を購入するのを決心したきっかけの1つになったゲームがもうすぐ発売されます。そのゲームが『ウォーハンマー40000 スペースマリーン2』です。昨日記事にした『黒神話:悟空(Black Myth: Wukong)』と同様に「このゲームのグラフィックスすげぇ~。早くプレイしたい。こんなグラフィックスがすごいゲームが遊べる時代が来るなんて。」と数年前から思っていたゲームです。

 『黒神話:悟空(Black Myth: Wukong)』との違いは、『ウォーハンマー40000 スペースマリーン2』は画面狭しと大量の敵(昆虫型のエイリアン)がうじゃうじゃと沸いて出てくる(表示される)ところです。画面に表示される敵の数はハードの性能に影響されると思うので、プレステ5とプレステ4の違いを実感できると思います。
 紹介動画を観る限り映画の『スターシップトゥルーパーズ』のように笑うくらいに大量の昆虫型エイリアン(バグ)が表示されているので心配はないと思いますが、実際にプレイした時に画面がカクカクして動きが落ちたら悲しいですね。

 ちなみに、『ウォーハンマー40000 スペースマリーン2』は2012年に私がXBOX360でプレイして高評価だった『ウォーハンマー40000 スペースマリーン』の約12年ぶりの続編です。前作はゴブリン軍団との戦いだった記憶がうっすらとあります。奇遇ですが『続編が12年後』と言うのは『ドラゴンズドグマ』と同じですね。


 以上、敵がうじゃうじゃと沸いて出てくるのが楽しみな『ウォーハンマー40000 スペースマリーン2』の話でした。「さすがプレステ5。プレステ4とは処理能力が違う。」と感動できるといいですね。発売日は9月9日です。既にネットショップに予約済です。

 本当はエイリアンと戦うTPS(三人称視点のゲーム)は、私がXBOX360で2008年くらいからハマっていた『ギアーズ・オブ・ウォー』シリーズの続編を楽しみたいのですが、『ギアーズ・オブ・ウォー』シリーズはマイクロソフト社のXBOX系のハードかパソコンでしか遊べないので、その代替として『ウォーハンマー40000 スペースマリーン2』を楽しむつもりです。公開されている動画を観る限り面白いのは間違いなさそうです。

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